先週のダービーですが、断然1番人気に支持されたエフフォーリアは、最後は交わされてしまったけど、よく頑張ってくれました。




木曜日の本降りの雨が残って、土曜日はCコース替わりというのに内が荒れて外差しが効く馬場になってました。

最内①エフフォーリアにとっては、嫌な予感(((-д-´。)(。`-д-)))

それが一夜明けて日曜日になると、真ん中が伸びるようになり、レース前には通り雨。。

今回は馬場に翻弄されましたわ



スタートをきっちり決めたものの、実況で

「エフフォーリアは3番手、内を取りました!」

すると隣の池添君をはじめジョッキー総出でインに閉じ込められ、少しずつ下がり始めたのを見た時、


あぁ、これがダービーの厳しさなんだー


実感せざるを得ませんでしたね。




それでも直線に入ると右の進路が開いた!


武史君は迷わず果敢にスパート開始!


これを早仕掛けという人も結構居たようだけど、待っていたら他馬に邪魔され詰まってしまったかもしれない。

ベテランのジョッキーなら上手く潜り込んで脚を溜めつつ機を窺ったかもしれないけど、そこを若い武史君に求めるのは酷だったか。



でもこれだけ厳しいマークやプレッシャーと闘いながら、この状況下で素晴らしいレースを見せてくれた武史君はタダ者ではない。

そして数々の屈辱をバネにダービー2連覇を成し遂げた福永Jはいつからこんなに勝負強くなったのだろう・・以前はインでドン詰まってばかりだったのに。

エフフォーリアが負けたのは残念だけど、名勝負を見せてもらって、感動しましたよ( ゚∀゚)



陣営からしたら悔いの残るレースだったかもしれないけど、私的には満足だったので、さっそく御礼参りに行きました。


ダービーがすべてではないし、エフフォーリアの競走生活はまだ序章

これからも無事に、元気で!



いよいよエフフォーリアのダービー挑戦が近づいてきたので、願掛けに行ってまいりました。
上野動物園の左手に位置する上野東照宮は徳川家康公の遺言で造られたそうです。
立派な金色殿を通って敷地の外側にひっそりと佇むようにあるのが・・・
栄誉権現社(通称お狸様)です。
まさしく、「他を抜く」お狸様を祀ってあります。
お狸様は上を見上げておいでです。




【エフフォーリアが悔いのないレースをできますように!】




今週からCコースに替わっての最内枠で、個人的に怖いと思っていた馬達は軒並み外。
厄介そうな川田Jや福永Jは差し馬なので道中絡まれるリスクは低そうですが、ほぼほぼ全頭からマークされるでしょう。
人気ほど楽なレースになるとは、到底思えません。


横典さんは4番!割りと近いところでニラミをきかしてくれそうですが(笑)
典さんのレッドジェネシスは出資している2歳馬レッドヴェルティスの半兄だし、横山親子にはつくづくご縁を感じますね。


馬券は2番手を進むであろうタイトルホルダーとの馬連一点勝負の1-14‼️
この皐月賞ワン・ツーは、トニービンの成長力勝負馬券。


あと2日間だけ、幸せな夢のような期待に満ちた日々を楽しみたいと思います!

最近は書店で本を買う機会が減りました。


それでも・・買っちゃいました


POG本は毎年の恒例行事なのでともかく、「ウマ娘」は職場で後輩達が話題にしていたので当初は漫画の方かと思っていたら、実はゲームの方だったという(^。^;)


「ハルウララに会いに勝浦に行ってきました!」
「ハルウララはサイレンススズカに勝ったことってあったんですか?」
と真顔で言われた( *´艸`)

エーーーッ!
それってリアルなお話じゃなくて、ゲームの春だよね~

咄嗟に言いたいことが押し寄せるように脳裏をかすめたけど、また面倒くさいオッサンだと思われそうだったので、
「一度中京の2000Mで対決してほしかったねぇ」
と言うに留めました(笑)。



ゲームは大人気、とはいえ、漫画の方もヤングジャンプで連載されていて話題に。。

電子版もあるみたいですが、手元に残したいアナログオジサンの私としては単行本を買いたい。

が、どこへ行っても品切れ( ´△`)

ようやく新宿の某有名書店の裏手で 買えましたわ┐(´∀`)┌



今まさに漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」で繰り広げられているタマモクロスとオグリキャップの芦毛対決で盛り上がっていた1988年。
その年の皐月賞は中山が改装中だったので東京で行われ、買ったのは9番人気のヤエノムテキ。
私もムテキの晩年に牧場で念願のご対面を果たしました(;o;)


騎乗していたのは西浦勝一騎手(当時)。

カツラギエースで日本馬として初めてジャパンカップを制し、調教師に転身後もテイエムオーシャン、カワカミプリンセス、ホッコータルマエという数々の名馬を世に送り出されました。

地味ながらもお名前の通り、非常に勝負強く「勝ちきる」イメージ。

しかもノーザンや社台やら大手牧場の馬は殆ど預かっていなかったのだから尚更凄いと思います!

定年で仕方ない事とはいえ、先日惜しまれながら引退されました。

たまたまなのですが、ごく最近ワタクシ、先生が出演されたグリーンチャンネルの「鈴木淑子のホースマンに乾杯」を観て、深く感銘を受けたのです!!




情け深い師匠のもとで失敗を糧として、馬主さんやスタッフや仲間やら周囲の人々との絆を大切に、積み重ねて来た努力と哲学、そして「徳」。

昔の時代の良いところを大切にされていて考えさせられたのは、これだけ度量のある「本当の大人」が(私のような至らない人間除いて)現在いまどれだけいるんだろうか・・ってことです。

同じく引退された角居先生も、競走馬の余生に真剣に取り組まれるような尊敬できる方だったけど、お二方のようなごく当たり前のことを当然のようにできる自然体の人間になって定年を迎えたい、、と今更ながら思ったりします。



あまり言うとネタバレになるので多くは言いません。
興味のある方は今晩深夜のGCで再放送されますし、明日まで見逃し配信もあるようなので、是非ともご覧になってください( `・∀・´)ノ