私はパニック障害と言う病気を患っている、32歳になる男です。
少しでも同じ症状で苦しむ人と意見を交換しながら、この病気を、克服したくブログを書くことにしました。
最初の発作は16歳の冬でした。引き金は、薬局の試供品で貰った。ビタミン剤だと思っています。
薬を飲んだその夜、私はとても怖い夢を見て目をさましました。
しばらく経つと急に今まで感じたことのない、動悸に襲われ、どこから湧くのかわからない恐怖心と息苦しさで、一睡もできなかったことを覚えています。不思議な事に朝になるにつれて症状は、軽くなり、学校に行きました。しかしその日も、寝ようと思い横になると、激しい動悸と息苦しさでまた朝まで眠れませんでした。
風邪だと思い内科に行きました、そこで心電図をとり異常無しとの結果でした。その日は風邪薬をもらい家に帰りました。しかしその晩またも息苦しさと動悸に襲われました。その夜私は、死の恐怖を感じ泣きながら親に病院に連れて行ってとたのんだのを覚えています。
急いで大きな病院に行き、心電図や胸の写真、酸素の濃度など検査をしましたが、異常は見つかりません。この時の主な症状は、異常な体の感覚、熱ぽさ、息苦しさ、動悸、めまい、吐き気、喉が、腫れている感覚、頭の痺れ、恐怖心、体の震えなどです。
その夜は、家に帰り、また眠れない夜を過ごしました。朝になり今度は耳鼻科に行き喉に違和感があると伝え、内視鏡で喉を調べましたが異常なし、次に呼吸器科、内科、循環器科など一週間かけていろんな病院に行きましたが、異常は、認めず、親からも信じてもらえなくなりました。
その後も毎晩のように体調不良が続き、毎晩のように泣いていました。あまりに辛い時は、親を起こし必至に病院に、連れて行ってとたのみました。息が苦しく死んでしまうと思ったからです。
こんな事が、約5年続きました。思い出すだけでも、きつい、5年でした。高校を卒業し、働き始め、またいつものように、死の恐怖で親を起こし病院に行きました。その時救急でみて頂いて先生から言われたのが、過換気症候群かもしれないと言う言葉でした。私はこの時始めて、可能性のある病名を聞きなぜか嬉しくって涙が止まりませんでした。
翌日私は心療内科に行き、この、五年間の症状など全てを話しました。そこで診断された病気がパニック障害でした。やっと病名がわかった。
病気なのに嬉しい気持ちがこみ上げてきました、これで家族にも信用されるほんとに病気だったのだと。それから2年ほど パキシル メイラックス ドグマチール 頓服にロラゼパムを、服用し、なんとかギリギリ苦しみの少ない生活を過ごせるようになり。現在薬を服用し始めて、約10年経ち、日中は、パニック障害と言う病気を忘れて過ごせるぐらい安定してきました。 夕方になるとまだまだ
若干の体調不良には襲われています。
だいぶ長くなってしまいましたが、次回は、パニック障害の発作が出た時に私なりに、効果のあった対処方を書かせていただきます。