みなさん。こんばんは。
警察官と一緒に帰宅したあらたです
別にやらかしたという訳ではなく
最初から説明すると
とある日、バイクのバッテリーが上がりました
それで、バイク屋に預けたんですけど
その時に、バイクのキーに家キーをつけて預けました。
そういう訳で、修理が終わった後、
カギをかけずにそのバイク屋に行き、
帰宅…
ドア「ガチャ」
あらた「！？」
なぜかカギがかかっていました。
あらた「・・・？・・・・？？？」
と5分間考えこみましたが、
賊が入ったorドアの反抗期
の二択しか思い浮かばず
最近はやりの強盗だったらさすがに困るので
警察へ、、、
事情を説明して、一緒に来てもらうことに
自宅前で
あらた「何もなかったらすいません」
といよいよ、部屋の中へ！
しかし、部屋の中には何も異常なし！！
過去最大級に荒れた部屋を見せただけでした。
↑期末テスト＆2日連続のスクランブル自宅出発で死ぬほど荒れてる
（この後、ちゃんと掃除しました笑）
入る前に、荒らされたと勘違いされないように
あらた「部屋、めちゃくちゃ荒れてます」
警察官「あー、俺も学生の頃、このくらいだったよ笑」
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風呂場、トイレ、押し入れと捜索しましたが
結局異常なし！
一体、何だったのでしょうか？
物理的にあらたはカギをかけることができなかったので、
カギはかかりようがありません
しかし、カギはかかっていた…
もし、本当に賊が入っていたのなら
あらたが警察署に行っている間に脱出していたということでしょうか？
うーん
謎
警察署に行く前に、スマホを置いて玄関口を撮影しとくか
通報すればこの可能性を検証できましたね
何はともあれ、
対応してくれた警察官の人にはほんとにありがとうです！
お礼と「なんもなくてすいません」と言ったら
警察官「あーいいよ、いいよ、またなんかあったら遠慮なく呼んで」
めっちゃいい人！
ひとまず、今後戸締りはしっかりしていこうと思います
あらたって結構そういうの甘いんですよね
この事件をきっかけに変えていこうと思います。
さて、オープニングトークが結構長くなりましたね
長いこと更新していませんでした
うーん
テスト終わったら更新しよう…ってのを続けてたら
この時期になりました
そうテスト！！
結構きつかったです
正直、ここ来る前に思ってたんですよ（もしかしたら前も書いたかな？）
「九大よりは楽だろう…」
「大変なのは医学科だけ…」
甘かったです。うん、あまあま
まず、覚えることが多いです
病気の名前、各発達段階の特徴、
体の部位ごとの運動学、原理
各筋肉、神経、血管の名前
多いんだわ～
いままで扱ってきたのは主に物理
根幹を理解することが重要なので
文系科目と比較して、暗記量は少なめ
ですが、こっちは数の暴力ですね
ある程度体系的理解は可能なんですけどね
テストも9個あってきつかった
あと、医学部は基本学年制
これは、「必修科目、1個でも落としたら進級できないよ」ってことです
怖っ
噂によると、結局は総合的判断だから、
１個だけなら・・・？っていう話もありますが
真偽不明です
逆に
「この科目だけ落として、留年した人もいます」
と言ってた（うざったい）先生もいたので
信じるのは危険かなー
何にせよ
国試や将来働く上で必要になるので、
勉強して単位取得ですね
モチベーションにもなるし
国試について少し調べてみたところ
結構1年の科目が多く、
というより過半数が1年の科目で構成されていたので
結構1年の科目って重要
具体的には
解剖学、運動学、人間発達学、物理療法、運動療法、病理病態ですかね
こうして書くとなんか壮観ですね笑
1年からこうしたガチガチの専門科目に触れられるのはいいですね
九州では一般教養ばっかでちょい退屈でした
そんな激戦の期末最終日
担当教員がとんでもないことを言い始める
「現在、運動学と解剖学の成績を照らし合わせてます。
残念ながら不合格の人がいます」
教室「シー――――ン」
まさに水を打ったような静けさでした笑
さて、誰が消えるんでしょうね？
怖い怖い
果たしてあらたは生き残れるのか？
専門科目は3/9
進級判定は3/20に開示されます
いや～心臓に悪いですね
はやく開示してよ
これからは理学で出会ったクラスメイトこと
授業のこと
ステルス受験のこと
部活、バイトのこと
出会った面白い人たちのこと
いろいろ書いていきたい！
文字にするって結構自分の頭の中整理されるし、
そこから今後の指針が見えることも多いですしね
では、また