roundabout days

昨日、渋谷のスクランブル交差点を渡っていて思ったが、
あそこを誰にもぶつからずに歩く事が出来ている自分に驚いてしまう。

前方だけじゃなく左右からもどんどん来てるのに、みんな凄いよね。
うまく交して、赤に変わる前にちゃんと渡りきれている。

自分も地方から出て来たばかりの頃は、
スクランブル交差点が怖くてしょうがなかったけど、
だんだん出来るようになるんだよね。

あれは、この人口密度で、狭い日本に暮らす為の、一種のスキルだと思う。
他の人種にあれは出来ないんじゃないか?

オレはこれを、渋谷のスクランブル交差点の歩き方という事で、
”S・S・W”と名付けたい。

でもニューヨークなんか見ると、
過密すぎて狂っちゃったって感じがまた好きなんだけど。

  
今日は忙しかった。
朝から病院に行って、午後はフランス語の授業。

最近やっとジュテーム Ju t'aime.の t の意味がわかった。
「君(おまえ)を」だった。
全部で「僕(わたし、おれ)は君(おまえ)を愛してるよ」。
だからこの t がないとロマンティックにならないのだ。

すべての出来事に意味があるんだな。






$roundabout days

フランス語の学校が、
神保町にあるんだけど、
地下鉄の駅から結構歩く。

学校は丘の上にあるので、
坂を上らなくてはいけない。

最初はこの坂道しか知らなかった。
坂の名前は「女坂」。

結構な勾配の坂を、
曲がり道で作ってある。

そのうち、「男坂」を見つけた。
これはマジでキツイ。
どこかの神社のごとく、
一直線だ。

そうこうしてるウチに別の坂を見つけた。
遠回りだけどなだらかで、
横に公園があっていい感じだ。

今日、名前を初めて知った。

キンカザカって読むのかな。