大学受験の闇
こんにちは!僕は今年大学受験に挑戦し、大学に進学することになりました。
「大学生・・・何をすればいいのか?色々できるようになるから迷うなぁ~」そんなことを毎日考えながら、三月中を過ごしていました。
新しいことをしたい。そこで考えたのが、このブログでした。
まだ、何をするか何にも決めてないけど、とりあえず始めよう。今はそんな気持ちです。
そこで、今日は一番身近なことだった受験について話そうと思います
自分が病んだ話
「受験勉強」もちろん勉強が好きな人も中にはいますが、嫌いな人がほとんどだと思います。
僕はもちろん勉強嫌いな部類です。そんな僕は学校のカリキュラム的に、半強制的に休みの日も放課後も自由な時間を返上して、教室で勉強していました。
教室で勉強といえば、隣前後全方位に人が座っています。そうするとペンの筆圧の音、ため息の音、ページをめくる音、色々聞こえてくると思います。それらの音に、受験勉強に追い込まれていた僕は敏感になってしまい、常に勉強に集中できない状態に陥ってしまいました。 このことを親しい友達の中の一人にだけ相談しました。すると、席を移動する、耳栓を付けるなどいろいろ提案をしてくれたのですが解決することはできず、耐えながらなんとか過ごしました。環境のせいにしてはいけないとわかっているのに、環境のせいにしてしますほど病んでいました。
この記事を読んでいる人の中に受験生がいるかもしれませんが、そんな人たちにぜひ伝えたいことがあります。
当たり前ですが、受験は結果です笑
環境がどうだった、時間が取れなかったなどという言い訳は一切通用しないですし、誰も認めてはくれません。しかし、自分なりにこの受験期頑張れたこれが自分に対して言えるのであれば受験の結果は成功ではないかと僕は思います。
あとがき
受験生という重い重い称号を背負う日々が終わり、そんな日々も終わってみれば面白かったなぁ
なんて思いながら、この記事を書いています。これからのブログは、日常的なことを書いてみたり自分の趣味について書いてみたりと、幅広いことをしていこうと考えています。