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地方公務員失敗例

カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

県職員大卒上級職を経験した人間なら、
本気に勉強して、運送業正社員登用試験を
何回か受験したら、正社員に昇格できるのでは?
誰もが、想像しますよね?
デモ一回も試験を受験しなかったです。
中高年の年代なら先が短いのと、何より
「田舎の狭い職場に左遷される」のを
心配したからです。
発達障害自閉症みたいな内向的な性格だから、
正社員に昇格しても、指導教育とかできないし、
勤務良好に仕事できる自信がないです。
そうなると勤務不良で田舎の狭い職場に左遷と、
県職員時代の暗黒時代に戻ります。
契約社員のままなら、転勤がないから、
広い豪華な職場で仕事続けられます。
現在勤務している、運送業内務の世界。
広大で豪華な施設にて、大勢の労働者を集めて、
快適な労働環境で仕事出来るのです。
仕事内容は、荷物仕分けして、運ぶだけ。
「だから、内向的な性格の人間向きの仕事です。」
つまり外部人間関係の仕事は全然なく、
単純に内部の作業さえすれば良いのです。
運送業内務の仕事。とても人手不足なので、
就職サイトで検索して、その就職先に
履歴書送付と面接だけで簡単に採用されます。
ただ難点は「とても忙しいこと」
大量の荷物を地域別に仕分けして運んで、
積み上げてハードです。
デモ大量に作業すれば良いのです。
内向的な性格には、気持ちが楽です。
世の中には不思議なことがあるのです。それは
「エリートが、田舎の狭い職場で仕事する。」
という奇妙な怪現象があるのです。
県職員なら、田舎の出先でも当然管理職います。
そこで、参事→係長→課長→副部長(次長)と
出世するのに手放しで喜べないのが、
「都会の本庁舎から田舎の出先に転勤」
勤務不良の職員が田舎の出先に左遷されるのは、
自業自得で仕方ないのです。
でも勤務優秀な職員が田舎へ異動、
つまり「栄転と左遷同時実施」なのです。
(例県庁本庁舎→田舎出先の副部長課長係長)
もう公務員の道やめましょう!
広大で豪華な施設で契約社員バイトでも良いから
仕事しましょう!