マスコミは全然報道してくれない、
劣悪な行政サービスの現実。
田舎の地方自治体が実施する健康診断。
劣悪な施設にて住民に対して失礼な態度。
劣悪な狭い施設に住民を集めて、
臭いトイレで検尿させ、大勢の人々目の前、
尿丸見え透明コップにて提出させる
人間の尊厳を否定した実態なのに!
どうも地方公務員は、
自分たちが選ばれたエリートであって、
県民は下等動物と信じるみたいです。
だから、平気で狭い汚い施設に県民を集めて、
臭いトイレで検尿させても平気なのです。
でも県民としては、相手は役人だから
あきらめているカモしれないけど、
行政の住民に態度、ひどすぎます!
保健所の健康診断、とても高額です。
元県職員在職当時でさえ、
通常四千円近く、40歳以上六千円近くだから、
現在は、さらに高額カモ知れない。
なのに阿蘇山鹿保健所みたいなオンボロ庁舎にて、
衣服に臭いが移る臭いトイレで検尿。
若いOLや高校生とか受診するのに、
今考えるとヤバイです。
良識ある事業所なら保健所で健康診断させません。
元県職員が仕事する現在の事業所は、
全部ウオシュレット洋式トイレ。
健康診断は無料で、外部事業所に委託です。
つまり健康診断の実態は
保健所では、不潔設備で六千円位高額受診料金。
良識ある事業所では、清潔設備で、
従業員は無料受診です。
熊本県職員採用試験第一次試験受験倍率1.9倍!
ついに2倍未満になりました!
採用予定215人に対して
シカも604人申込で受験者数406人約67%
「3分の1位受験を辞退したのです。」
ヤッターバンザイ!
詳しくは熊本県職員採用ガイドから
第1次試験結果を閲覧するようお願いします。
まさか本当に3分の1位大勢受験辞退するとは
想像しなかったので感激です。
県庁本庁舎で県庁マンで活躍を夢見て、
実際は15年半も狭い汚い臭い田舎の出先を
体験した者にとって、
もう誰も田舎の出先オンボロ庁舎で
仕事して欲しくないです。
二次試験以降も
大量辞退されることを願っています。