先日、就活終わりからのタイミーに行く途中、
駅で直角に座っている女の子がいました。
最初は、ちょっと変わってる子なのかなと思ってたんですが、一緒にいたお友達らしき子が「救急車🚑呼ぶよね？」って言ってたので何かあったんだと思いました。
友達は慌てふためく様子がなかったので、
感情が読み取れず。これが今の子の特徴なのかとかどうでも良いことを考えながら話しかけた？
どうしました？
大丈夫ですか？
友達は救急車を呼ぼうと思っていてという話はできたものの、この状況が分からない部分もあったようでした。
そこで、座っている女の子に話しかけて、
名前は言えるか？薬飲んでたり持病があったりするか？救急車を呼んでも良いか？聞いて本人の了承を得たので救急車を呼ぶことに。
友達に救急車呼んでもらえる？って聞いたら、
どうやって電話したら良いか分からないって言われ、確かに救急車呼んだ経験なかなかないよなぁと思いケータイ📱を借りました。
すぐさま119に電話をし、救急であることを伝えたところで駅員さんが来てくれたのでバトンタッチして電話代わってもらいました。
場所の説明は駅員さんの方が慣れてるでしょうから。
さっき女の子から聞いた情報を駅員さんに伝え、駅員さんが救急隊員に伝えてくれました！
私自身体調崩して救急車を呼んでもらったり、
見ず知らずの方にお水買ってきてもらったり、助けてもらったことが沢山ありました。
少しはその方々に恩返しをできたかしら？なんて思いつつ、また、女の子の不安少しでも取り除けたかしら？なんて思いつつこのブログを書いてます📝お友達も不安だっただろうな、声掛けできなかった自分が不甲斐ないですが…。