【100日間服を買わないチャレンジ】
達成したため、
【プロジェクト333】に挑戦!

だけど、浪費癖ってなかなか治らない…

※プロジェクト333は、

3ヶ月間、33アイテムで過ごすというチャレンジです。




 もうすぐ夏休みですねー!


憂鬱なお弁当作りが始まる…学童でも給食出してくれないかな…ネガティブ



夏休みの学童では、勉強の時間が1時間あります。

それに加えて自由遊びの時間が午前午後合わせて3時間くらい…。


学童の先生から、自主学習の道具と、

1日2冊くらいの本を持たせてくださいと聞いているので、図書館で本を借りることにしています。











今小学生で大流行?のサバイバルシリーズ。↓



学童にもサバイバルシリーズは置いてあるのですが、娘曰くいつも奪い合いなんだそうな。


この間、男の子と取り合いになってつねられたと言っていました。

…そんなに面白いの?大あくび





図書館でもみんな貸出中で、この1冊だけ借りられました。


喧嘩になるくらいならいっそのこと買っちゃおうかなとも思っています驚き






私も久しぶりに借りてみました。






数年前に夫からアドラー心理学をすすめられ、


そんなにイライラしてたのかな…苦笑


やっと最近興味が出てきたので、「嫌われない勇気」を初めに読んでみたところ、役立ちそうなことがたくさん。




図書館で借りたこの2冊は全部で4巻あります。

日本に初めてアドラー心理学を持ち込んだという、精神科医の先生が書かれたものだそうです。

もうご存命ではないそうな



「嫌われない勇気」はビジネス書なので結構キツイというか、興味を持たせるためなのか印象的なフレーズが多いですが、


こちらの「アドラー心理学を語る」シリーズは、精神科医の先生が書かれているので、家庭内の話や不登校の話があったり、

少し柔らかな雰囲気で読みやすいです。



著者の先生曰く、

「アドラー心理学はお稽古事と同じ」だそうなひらめき


繰り返し実践し、仲間と分かち合うことで、より良い生き方に近づいて行けたらいいなという考え方みたい。



アドラー心理学って冷たいと思っていましたが、実は暖かくて包容力のある考え方なのかもしれません。