人間たるもの、生涯勉強であります。
僕みたいな学歴もなく、ただ「人の髪を切って」生きてる人間でも
毎日毎日、勉強しても勉強しても追いつかないくらい「学ぶべきもの」ってのは存在するもんです。
技術もそうですが、
デザインや美的感覚…それから物理の法則や化学の知識も「ヘアデザイン」を創り出す上でとても重要な要素になってきます。
そしてここはアメリカですから、当然「言語」も勉強しなければなりません。日本語でさえも言葉遣いがあやしい僕ですから…大変ですよ。えぇ。。。
それとそれと…お客様の層に合わせて、様々な分野のビジネス、経済、政治、歴史、文化なども学ばないといけませんので。これまた「日々勉強」であります。
もちろん仕事だけでなく、日常生活や家庭内のあれこれ、子育てなんかも「勉強」が付き物ですよね。
ぜーんぶ、共通して言えるのは
インプットよりアウトプットの方が圧倒的に身になる。
って事です。
アインシュタインも言っていましたね。
「6歳児に説明できなければ『理解した』とは言えない」
と。
NYで暮らしていて思うのは
アメリカ人は平均して「アウトプット」の能力が優れているなーという事。とくに「成功している人」
もちろん個人差はありますけどね。
でも平均して「何かを説明する能力」や「表現力」に長けてると思うのです。
僕の同僚達のコンサルテーションなんかを聞いてても「これいい表現だなぁ!パクろ!」と思う事がめちゃあります。
まぁこれは「教育の方針」の違いでもありますからね。どっちが正しいとかは無いんだけど、おもしろいなーって思うのは
例えば「答えが無い2択」があったとしますよね。「幼い頃からiPadを与えるのは、いいと思いますか?〇か×か」みたいな。
そんな「人それぞれ」な質問で、〇派と×派を、"先生が分けて"、ディベートさせ、それぞれ「自分が与えられた答え」を「いかに肯定するか」というクラスがあったりします。
その後は〇と×を交代させて、またディベートを行わせたりもします。さっきまで全力で否定していたものを、今度は全力で肯定してみる。
日本ではなかなか無い「教育法」ですよね。
「何を選ぶか」ではなく「どう肯定(説明)するか」を重要視している。
だって"絶対的に片方が正しい"なんて事は無い質問なんですから。
そうやって「いかに論破(しようと)するか」という課題を通して「表現力」を鍛えていくんですね。
美容業界だけでも、本当に様々な「セミナー」なんかがあったりして
勉強(インプット)する事はとても重要だとは思うんですが
実は「アウトプット」する事の方が100倍大切だと思うです。
持論ですが、比率的には
インプット2:アウトプット8
みたいな。
どれだけたくさんのセミナーに行くかよりも、それをどう活かすか。
どれだけ多くの引き出しを作るかよりも、何を引き出すか。
英語で言えば、どれだけ聞くかよりどれだけ話す(使う)か。
それが一番重要だと思うんです。
(あ、英語に関してはこちらの記事をどうぞ)
どう創るか。
どう見せるか。
どう表現するか。
どう伝えるか。
勉強熱心なのに「宝の持ち腐れ」にならない様に。
勉強だけじゃなくてマインドもね。
自己啓発なんかもたまにはいいけど
それを表現して「伝える」機会があった方が自分の為にもなりますよね。
僕も本とか読んだりしますが、恥ずかしいほどに「忘れる」もんです…
読み途中の本でさえも、ブックマークの所から10ページくらい進んでから
「あれ??ここ読んだな…」って気付いたり笑 ブックマークの場所入れ替えるの忘れた時のやつね。
(俺だけかな?笑)
それくらい「インプット」したものなんて「忘れる」んですよね。
ちょっと順番を変えて、
毎日「アウトプットする事」に重点を置いて「その為のインプット」をした方が効率がいいのかな?と。
持論ですからね、持論。
そんな「答えのないもの」を今日もブログという形でアウトプットして、脳内整理をしてるわけです。
いやぁ、本当、
お付き合いありがとうございます。
ありがたや…
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げますm(_ _)m