ども。Frederic FekkaiスタイリストのTOMOです。
先日、お客様からメールを頂きまして。
その内容が
「サロンにプロピレングリコールとベンゼルアルコールが入ってないシャンプーとコンディショナーありますか?」
との事。
なんと、アレルギーを発症してしまったらしいのです。
前から何となく痒みや発疹が出た事はあったけど、時間が経つと消えるし、さほど気にする事なく過ごしていたのだけど
ある時、急にそれがひどくなり、心配で皮膚科に行ったら「アレルギー」と診断されたみたいなんです。
そしてアレルゲンを検査した結果、当てはまったのがこの2つの成分。
英語では"PROPYLENE GLYCOL"と"BENZYL ALCOHOL"です。
プロピレングリコールは主に保湿作用を、ベンジルアルコールは主に殺菌作用を期待して添加される事の多い成分です。
これらが全く入ってないシャンプー、コンディショナーは見つけるのが難しく、彼女もいろいろと探すのに結構手こずったようでした。
更に、この成分はボディソープやハンドソープ、ヘアケア商品、ボディクリームやハンドクリーム、ランドリー用の洗剤や柔軟剤にまで…
様々な商品に含まれているため、一度アレルギーを発症してしまうと、様々な問題が生じます。
自分が使う商品は、成分を選んで使えばいいわけですが(それだけでも大変だけど)
例えば…
- 出先で化粧室に入っても備え付けのハンドソープを使えない
- 彼や旦那様など、近くで触れ合う機会が多い人がこの成分を含むシャンプーを使っただけでアレルギーが発症する
- ホテルに泊まりに行った際などは、シーツやタオルを洗った洗剤によってはアレルギーが発症する
などなど…想像しただけでもとても気の毒な生活を強いられます。
僕のお客様は、20代後半でアレルギーが出てしまいました。
彼女の両親も弟も僕のお客様なのですが、家族の中でアレルギーが出てしまったのは彼女だけのようです。
つまり、逆に言うと遺伝などではなく、誰でもなり得るという事です。
もちろん体質や環境など個人差はあるものの、予防できるに越した事はないですね。
アレルギーの対策として出来る事というのは、できるだけアレルギーの原因になるものを使用、または摂取しない事です。
だからお子さんがいる家族では、子供が使う物ももちろんですが、親が使うシャンプーやコンディショナー、洗剤やハンドクリームなどにも気を付けた方がいいという事。どうしても子供に触れる機会が多いのでね。
最近ではこのプロピレングリコールとベンジルアルコールのアレルギー患者が増え続けているようです。
ところで先日紹介させていただいたAMIMOですが
お客様からメールが来てすぐに、成分をチェックしました。
結果はもちろん
含まれていません!
大丈夫だろうとは思っていたけど、安いものから高い物まで、色んな商品に含まれていたり、オーガニック系のシャンプーにも入ってたという事だったのでちょっと心配になってしまいました…
(そもそもオーガニック「系」って何だよって話なんですが)
特に、ウチは0歳児の息子くんも全身AMIMOで洗ってますからね。
でも、お陰でより自信を持ってオススメする事ができると思いました。
神経質になりすぎる必要は無いと思いますが「大切な人」の為にも、気をつけれる所から気をつけていきたいですね。
やっと少しずつカタチになってきました