春馬ショックから立ち直れないままお盆休みに突入。
こんなに毎日落ち込んでてはいけないいけない。
どうにかせねば…。
そうだっ!ブログを書こう。
そんなわけで、本日は「昔話 その②」を。
その②があったのか
でもね、今日はクイーンではありません。
チューリップです
昔々 少女Rinの友達にチューリップ大好き少女がいました。
財津さんが大好きで、もし財津さんが結婚したら自分は一生結婚しないと言っていました。
そして今も彼女はまだ独身です。
まだ…というよりは、多分生涯独身なのでしょう。
有言実行の人ですね。
尊敬します。
さて、Rinはその財津さん大好き少女からチューリップのライブに誘われました。
はい、もちろん行きますよ。
だってRinもチューリップ大好きなんだもん。
あ、もちろんフレディも一緒に行きますよ。
だってライブに行く時はいつもフレディも一緒だから…。
(フレディが誰か分からない方は、昔話 その①をご覧下さい)
そして、財津ラブは言いました。
「2日前から徹夜して並ぶから、初日と2日目どっちがいい?」
「へ?」
「2日前から並ばないと最前列取れないんだよね」
「そうなのか。じゃ、初日」
初日に並ぶ事になったのは、Rinとフレディと頭の形がヘルメットの子の3人でした。
3人が厚生年金会館に到着すると、並んでる人は誰もいませんでした。
Rinは財津ラブに電話して「誰も並んでないよ」と、言うと
「えっ?ホントに?じゃあ並んでて」と、言われました。
すると 少しして、女の子がやって来ました。
「あのぉ~、そこ、並んでたんですけど」
「ん?」
よく見ると、入り口の前に小さい折り畳み椅子が置いてありました。
「椅子置いただけで場所取りなんて許さないわよ」
…なんて事はRinは絶対言いません。
何故なら昔からRinは優しかったからです
「あっ、そうなんですね」
でも、心の中では
「2番手か
」
まあしょうがない。
ここは同じファン同士、仲良くしようじゃないか。
すると彼女はバッグの中から物凄い厚みのある物を取り出しました。
それは彼女がプライベートの財津さんを撮った写真でした。
「これあげる。あっ、これもあげる。これも…」
…と言いながら、30枚くらいのプライベート写真をくれました。
何故Rinにくれたのかはよく覚えていません
だんだん夜も更けて来ました。
ヘルメットは「お腹すいたからおにぎり食べよう」と、言いながら食べ始めました。
Rinもおにぎりは作って来たのですが、何だかお腹がすきませんでした。
並び始めてからかなりの時間が経過したのでトイレを借りに行きました。
厚生年金会館のガードマンのおじさんに 「トイレを貸して下さい」と、言うと
「はい、お疲れ様、どうぞどうぞ」と、優しい笑顔で入れてくれました。
暫くすると、ガードマンのおじさんが何やら大きな物を持ってこちらの方にやって来ました。
おじさんが持っていたのは布団でした。
「布団で寝たほうがいいよ。座ったままじゃ寝られないでしょう」
そう言って、おじさんはRin達の目の前に布団を敷いて行きました。
いくらRinでも
厚生年金会館の前で
布団に寝るなんて…。
0時を回りました。
辺りは真っ暗で、もうお互いの顔もよく見えません。
すると、そこに明らかに大きな人影が…。
男の人でした。
「誰のコンサートに並んでるの?」
彼は厚生年金会館の裏に住んでいると言い、慣れた感じで話し始めました。
多分10代か20代。
何故かみんなで話が盛り上がりました。
今、何時になったんだろう。
もう3時は過ぎたかな。
「まだ家に帰らなくていいの?」
何度か聞いたけど、彼はその言葉は無視。
きっとこうして徹夜で並んでる子がいると参上してるんだろうなぁ。
夜明けはもうすぐそこまで。
突然睡魔に襲われました。
Rinはいつの間にか寝ていました。
お布団で。
…ではなく、座ったままで。
すると、突然ヘルメットの大声で起こされました。
「今、財津さんが来た!」
「ん?まさか」
「ホントだよ。きっと並んでる様子見に来たんだ」
大丈夫か、ヘルメット。
それは夢だ。
いつの間にか男の子はいなくなっていました。
まぁお陰様で暇しないで済んだから良かったけど。
お腹がすいたRinは作って来たおにぎりを食べました🍙
「ん?味がおかしい」
そうだよね。
夏だものね。
そら、昨日作ったおにぎりは傷むよね。
中身「梅ごのみ」にしたけどダメだったか。
ヘルメットと同じ時間に食べれば良かった。ブツブツ
午後になって財津ラブ達が交代に来たので家に帰りました。
そして翌日、いよいよ本番です。
夕方になって再び厚生年金会館に行くと、一番前の女の子がいませんでした。
財津ラブは言いました。
「交代で一度家に帰る事にしたんだよね。
だって財津さんに会う前に、ちゃんとお風呂に入りたいじゃない」
チミがお風呂に入ったかどうかなんて、財津チェックはありませんが
そして、購入したチケットが渡されました。
最前列中央が12枚。
「どうする?真ん中の6枚を一番の子に渡そうか」
「好きなの選んでもらえば?」
一番手の女の子がお友達と共に戻って来ました。
「チケット好きな場所取って下さい」
「じゃあ安倍さん側で」
…と即決定。
最前列の12人はすっかり仲良くなり
「ライブ始まったら後ろの子が前に来ないように手を繋いで防御しようね」
なんというチームワーク。
ライブでは予想通り後ろの子が前に突進して来ました。
手を繋いで防御した事だけは覚えていますが
コンサートの内容は何ひとつ覚えていないとさ
今思うと、私は結構楽しい人生を送っていたのかも知れないなぁ。
悪い事ばかりが思い出されてしまっていたけど
楽しい事もあったんだわ。
こんな文字だけのブログを最後まで読んで下さったあなたは偉い!
そういえば、最近フレディと遊ぶ時間もなかったわ。
なぜかチューリップのブログの回にも関わらずフレディ登場。

そして最後に懐かしい映像を。
昔話に相応しい本日の1曲はこちらです。