高校時代、日本の高校生にインタビューをしているニュースを見て、私は日本の制服に引きつけられました。中国の制服はほとんど運動服ですが、日本の制服は洋服という制服です。私は日本の制服を見た時、端正、ふさわしい、正式というイメージが残りました。日本の制服のデザインの理念を知るためには、関連する文章を読むべきです。しかし、あの時、私は日本語が全く分からないので、大学では日本語専攻を選びました。

 そして、日本語を勉強した後、日本の服装に関する雑誌を読むようになりました。雑誌の中のコーディネートは素晴らしく、素敵なファッションだと思い、普段からその雑誌を参考にして、自分の服を決めています。コーディネートをするとき、いろと服の組み合わせとアクセサリーを使うことなどは重要だと思います。将来、日本の服装会社で働きたいと思っています。

 そのためには、日本語能力を高めなければなりません。来学期で、もっと授業を取って、日本語会話能力をちゃんと練習したいと思います。

 一方、普段で雑誌を読むとき、自分の好きなコーディネートの写真あるいは絵を集めることも必要だと思います。

 これからも頑張ります。