ワシの若い頃には消費税などなかった……

ある時から「このままでは税が足らなくなる」

と国が言いだした。30年以上前のことじゃ。

他国では消費税方式のような税がある。

20%ぐらいの国もあるようだ……日本でもはじめよう……と、確かそんなはなしの流れだったように思う。

で、すぐに20%という訳にもいかないので3%から消費税が始まった。いずれは20%に……

しかし生活の苦しい人は出費を控え節約するようになる。元々真面目で倹約家な日本人じゃ…

企業では安くて良品の商品づくりにチカラを入れる。まあ消費者にとってはありがたいことじゃな……しかしここからデフレ経済が始まったように思う。

何度も消費税が上がるたびに景気が冷え込むようになってしまったようじゃな。

政治家様の思惑は大きくハズレてしまった。

本当なら、もう10年以上前に20%ぐらいにしたかったのかもしれない……

仮に1%の消費税で年2兆円の税収としよう。

今10%でその差は10%なので20兆円だ。

今までの10年間と今後10年間10%の消費税なら

400兆円も国は税収を逃したことになる……

もちろん消費税などゼロほうがありがたい……

しかし世界はグローバル化してきている。

他の先進国が20%程度の消費税があるなら日本も20%の消費税にすれば良い。そして国民全員に毎月2万円のベーシックインカムを始めればいいんじゃよ……

他の国も消費税の使い道や軽減税率に違いがあるハズじゃ……日本は10%分をベーシックインカムに使い景気が上がり少子化対策にもなるぞ…