90歳超えたご入居者様、
悪性リンパ腫が進み、数ヶ月の余命と告げられた。
ご家族は海外在住のご子息。
ふだんは姪御様が親身に関わってくださり、
ご子息と施設、医療の橋渡しを担ってくださる。
終末期にあたり、ご親族のお考えは
本人が気に入っている施設で最後を迎えたい希望を叶えてあげたい。
希望に沿うように
私たちにできる準備が始まった。
医療機関ではないため施設でできる事は限られているが
往診医療と契約を交わし、
出来るだけ痛み、苦しみを少なく出来るよう
処方してもらい、
毎日の生活保持、
お部屋にアロマを焚いて
お気に入りの音楽を流し、
スタッフが代わる代わる様子を見に行き
声をかけ、手を取り...
それぞれの立場で
ご本人がどうしてほしいか
して差し上げられることをする
これがよりそうってことじゃないかな
未熟を日々感じ
年長者に教えていただく
して差し上げられるは
一方的ではない
相手を感じることかな
姪御様とスタッフに見守られて
穏やかに旅立たれました。
そばにいた姪御様に
描いていたお看取りができた。
ありがとう
と、お言葉いただけた。
出来ることを考え
気持ちによりそう
本人、ご家族、スタッフ、医療、などなどを繋ぐ
これが生活相談員の役割なのね
ご満足いただけるように
今日も頑張ります。

