横浜のおばさんからメールが…
(おばさんと言っても、親戚ではありません。13年前にオーストラリアのバックパッカーで知り合いました。娘さんがワーホリでオーストラリアに来ていたから、遊びに来ていて。偶然部屋が隣同士。)

お友達が、乳がんステージⅣ
手術は出来ず、本人は治療より緩和ケア…
何て言葉をかけていいかわからない…

リレホに行かせたらいいかしら??
乳がんでステージⅣの人きてる??
と聞かれました。

う~ん、立場が変わるとこんなに難しい問題なんだ…

同じ患者なら、患者会やピアサポートを案内できます。

私は仲間が出来るとまた違うと思いますと話ました。おばさんは行くかわからないけど、リレホを勧めると言ってました。

こんなとき、チームフェニックスには強い味方がたくさんいるのに…

また、Jさんが私たちの希望であることを話ました。そしたらそのJさんは患者?と聞かれて、そうだよ、もう長く病気と付き合ってるよと話したら、Jさんに逢わせたいわ…と

普段、私は周りにこんなに心配かけているんだ…と思ったり…

上司が口頭がんで入院していたときは、出来ることがなく千波鶴作成でした。

同じ患者ならまた違うかぁ…
おばさん癌ではありません。入院中に同じ病室で共に病気と闘った仲間だそうです。

相手に出来るだけのことをしてあげたい、そんな想い……

ただ、ただ相手の立場になるとかける言葉がなかなか見つからない…

難しい…



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