リアル
地平線の向こうに沈んでく太陽
明日には僕らの背中から昇って来る
長い間忘れた振りをしていたこと
本当はわかっていた 嘘の正体も
何もかも 明確にしなかったのは
僕らが過ちに ただ
気付きたくないだけなのさ
現実よりリアルな僕がそこに居たんだよ
汚れたのは世界じゃない 他でもない僕らだ
引いた境界線 向こう側で起きること
知らない顔して平気で居れるよう
踏み込んで来ないのは傷つきたくないだけ
それなのに僕らは誰かに愛されたくて
ありのままを受け入れられないのは
僕らが積み上げた嘘を
許せそうにないからなのさ
現実より確かな君をそこで捜したんだよ
汚したのは世界じゃない 他でもない僕らだ
幾多の時代を越えて 僕らが積み上げた世界
いくつの嘘をついて 僕らが築いた自分自身
そのどれもが仮面の下でずっと捜していた
綺麗事じゃない たった一つの本当を
現実よりリアルな僕がそこに居たんだよ
汚れたのは世界じゃない 他でもない僕らだ
現実より確かな君をそこで捜したんだよ
汚したのは世界じゃない 他でもない僕らだ
WOW...WOW
単調。
最近、というかまぁ…いつも?
毎日毎日、同じなんですよね。
バイトの日は1日仕事して、
まっすぐ帰って来て。
休みの日は昼過ぎまで寝てて、
結局家でだらだらして。
気が付いたらまた明日はバイトみたいな。
何にもしてないんですよね。
明確な目標がないというか。
将来に何の期待もしてないというか。
美容師にならなかった時点で、
戦意喪失というか。
気の抜けた感じになってしまって。
きっと誰かに何て言われても、
ひたすらに落ち込むだけ落ち込んで
自分を責めるだけ責めて、
結局前には進めないんだろうなって。
それなのに何かに期待しながら
過ごしてるんですよ。
何にも期待できることなんてないのに。
何者でもないのにね。
何かすげーことできるわけじゃない。
どこにでもいるよーな、
夢見る少年ですよ。
ひたすらネガティブなね。
優しくされたいのかね、誰かに。
こんなどーしようもないバカをさ。
色々知らないだけで、
本当は知ってるんだろーね。
あー、恥ずかしい。
なんて惨め。
駄目だな、俺。
このままじゃ駄目だ。
何とかしなきゃな。
ふんがー。
今日はなんか嫌な日だったな。
帰りに傘ぶっ壊れるし。
ほとんどそれで
嫌な日だって思ってんだけど。
せっかく厚くなった左手の指の皮も、
度重なるシャンプーで剥がれました。
まぁ、仕方ないよね。
シャンプーはそーゆーもんなのさ。
地元雨降ってたら最悪だなぁ。
濡れて帰るしかねーじゃん。
煙草吸えねーし。
いや、吸えるか。火ぃ消えねーよな。
最近、自分がどうしたいのか
どうしたかったのか、
全然わかんなくなって来ました。
バンドっつったって、
将来があるかどーかもわからない。
でも、何となくそう思うんだけど。
今の俺がマトモに就職する方が、
バンドで成功するより難しい気がする。
だってねぇ、こんな時代ですよ。
不景気でさ、学歴社会でさ。
俺一般企業なら高卒扱いだしね。
美容学校卒なんて、
美容師以外じゃ無意味だもん。
それなのに美容師なる気ねーんだもん。
終わってんなー、俺って。
世間のいわゆる大人達は
美容師になれ、と言うんだろ。
そんなね、無理なもんは無理なのよ。
別に、出来るよ。出来るけどさ。
美容師免許持ってるし。
そーじゃないんだ。残念ながら。
実際今美容師やってるけど、
仕事は楽しいさ。疲れてても楽しいさ。
でも、美容師じゃないんだよ。
漠然と理由もなく、そう思っちゃうんだ。
仕事に対して、そんなのは失礼だ。
他の美容師さんにも失礼。
お客さんにも失礼。
そんな中で、美容師免許あるからって
美容師やってるわけには行かんでしょ。
その辺俺頭カタいから、頑固だから
バカだから、譲れないんです。
筋通んないから。
妥協や我慢は違うと思う。
美容師やりたいって思ってないのに、
美容師にはなれない。
結局、ただの言い訳なのかも
わからないけどね。
俺、ただのバカだから。
叶わねーのかな。
俺の夢はただの一つも。