angenius
僕はエジソンじゃないけれど
彼のように 天才とは呼ばれないけれど
エジソンにも負けないような
何かをきっと一つは持ってるはずなんだ
僕はダヴィンチになれないけれど
彼のように 天才とは呼ばれないけれど
ダヴィンチもあっと驚くような
何かがきっと一つは出来るはずなんだ
ライトを浴びたいわけじゃない
拍手がほしいわけじゃない
それでも たった一人の人間なんだってこと
真ん中に一本 線を引いたなら
その向こうに立てるのは選ばれた者だけかい
真ん中に一本 線がなくたって
その向こうに立つ彼らを
僕らは 違う目で見るんだ
無謀なことは何もない
認めてしまえば
すべては大きな壁に変わる
僕はピカソじゃないけれど
彼のように 天才とは呼ばれないけれど
ピカソにも負けないような
何かをきっと一つは持ってるはずなんだ
僕はベートーベンになれないけれど
彼のように 天才とは呼ばれないけれど
ベートーベンもあっと驚くような
何かがきっと一つは出来るはずなんだ
ライトを浴びたいわけじゃない
認めてほしいわけじゃない
それでも たった一人の人間なんだってこと
真ん中に一本 線を引いたのは
きっと他の誰でもなく僕ら自身なんだろう
真ん中に一本 線がなかったなら
その向こう側に立っている
誰かなど居はしない
不可能だなんて文字はない
認めてしまえば
明日に希望など 誰が描くだろう
天才なんて居やしない
スタートラインは変わらない
もしも 居るとするなら
生み出したのはきっと僕らだろう
真ん中に一本 線を引いたなら
その向こうに立てるのは選ばれた者だけかい
真ん中に一本 線がなくたって
その向こうに立つ彼らを
僕らは 違う目で見るんだ
真ん中に一本 線を引いたのは
きっと他の誰でもなく僕ら自身なんだろう
真ん中に一本 線がなかったなら
その向こう側に立っている
誰かなど居はしない
叶わないことなど何もない
認めてしまえば
そこから先に ゴールはなくなるだろう
lie to me
寝ても覚めても 僕は僕だった
現実でも夢の中でも 僕は僕だった
カレンダーの日付が変わっても
昨日と今日に違いは見当たらない
退屈したって 途方に暮れたって
答えなんかない
相変わらず 君はそっぽ向いたまま
lie to me 僕を騙してよ
ここがどこで 僕が誰か 塗り替えてよ
lie to you 君が思うような
立派な人間なんかじゃ 僕はないんだよ
幾千の夜を越えれば辿り着く?
あと何度今日を過ごせば報われるだろう
時計の針が僕を置いてけぼりにして
心は昨日 この身だけ 今日に連れてく
聞いてみたって 君は黙ったまま
答えなんかない
相変わらず 僕はうつむいたまま
lie to me 僕を騙してよ
嬉しい 悲しい そんな感情忘れて
lie to you 君が僕を知ったら
居なくなってしまうんじゃないかと
僕はただ怖かったんだ
信じられるものが一つでもあれば
こんな思いはしなくていいのに
疑わしいものが一つでもあるから
こんな思いをするんだ
それならば いっそ
lie to me 僕を騙してよ
ここがどこで 僕が誰か 塗り替えてよ
lie to you 君が思うような
立派な人間なんかじゃ 僕はないけど
lie to me 僕を騙すよ
たとえどんなちっぽけな僕だとしても
lie to lie 今ままでが嘘さ
嘘に嘘をつけば本当になるような気がして
lie to me, lie to you
lie to lie ずっと言いたかったこと
WOW...WOW
夢、夢、夢。
25~6歳がタイムリミットですかね。
僕はアマチュアバンドのギターボーカル。
あと5年が限界なのかなぁ。
いつまでも夢見てられないのはわかる。
バカにされるし、笑われるし。
まず、それじゃ生きて行けないもんね。
どこにでもいるような奴が集まって、
どこにでもいるようなバンドをやって。
結局はそんなふうなんでしょ。
ひとの目ってーのは。
誰だってそうだと思うのだけれど。
こんなケミストリーはもう起きないってくらいの、最高のメンバーだと、最高のバンドだと思ってみんなやってんのよ。
しょーもない音楽にしか
聴こえないかもしれない。
つまんねー退屈な音楽にしか
聴こえないかもしれない。
それでもね、僕らは伝えたいことがあって、全身全霊で歌っているんです。
売れる売れないは知らない。
いい音楽やってりゃ売れるわけじゃない。
どんなにいい音楽やってたって、
まだ売れないで片田舎で歌ってる人を、俺は何人も知ってる。
現代の、この国の
音楽シーンがどうだかは知らない。
世界の音楽だってよく知らない。
結局ビジネスなのはわかってるつもりさ。
それでもね、わけのわからない中身のない空っぽの音楽で、リスナーに金使わすのはよくないと思うんだけどもね。
皆が皆そうじゃないのはわかるよ。
ただ認めたくないだけかもしれない。
そーゆー音楽も必要なのかもしれない。
けど、そればかりじゃバカになっちゃうよ。
根っこのある音楽を、
ちゃんと世に出してかないと。
いつまで経っても、
日本の音楽は笑われてばかりだよ。
…きっとね。
僕は色んな音楽をたくさん聴いて来たわけじゃないけれど、心の底から感動させてもらえたような音楽には、ほとんど出会えていないような気がする。
プロのミュージシャンてのは、
みんなすげー能力を持ってるんだと
そう信じてみたかったけど、
やっぱり一握りなのかもしれないね。
何を本物とするかは別として、
メッセージのない音楽ばかりがある。
悲しいね、そんなのは。
世界を変えようとなんて思わないけど、
僕の知る僅かな世界や
60億人のたった一人の心を、
動かすような、揺さぶるような
そんな唄を歌って行きたいなって、
僕は世界の端っこで
一人でそう思ってるんだ。
人の一生は短いから。
だから、この上なく綺麗な色彩に
誰かの明日が染まるような、
そんな音楽を。