今ある幸せは 新人の時に一年で辞めたからだと思う  学校で習ってきたことが 全然活用出来なくて 覚える事は限界突破していたし、何より先輩が怖かった オペ出しに一緒にストレッチャーで運ぶのすら嫌な顔をされ 常に監視され ダメ出しされ ストレスで食べれないし寝れなかった 寝れないまま夜勤入りをし、体重がどんどん減った  あの時は仕事が全てだと思っていた 自己肯定感なんてマイナスで、この生活が普通だと思っていた この病院が全てだと思っていた  でも 通勤中このまま事故にあえば仕事行かなくていいのにとまで思ったとき 辞める決意ができた。 結局一年で辞めた。 その後は 少し休んで看護師とは違う仕事をしようと思ってハローワークに通ったり職探しをしたけど 学生時代にやりたかった領域のところ又看護師として就職した  そこは本当に楽しくていい人ばかりだった 今まで小さな世界しか知らなかったんだ 辞めて良かったと思えた 数年働いて結婚して子どもができて 子育てに専念したくて辞めた  

もしあの時辞めていなければ 主人とも出逢えてなかっただろうし 子ども達を産む事もなかっただろう  結局今自分が幸せでいることが 過去の自分を肯定できると分かった あの時は自分は逃げたと思っていたけど 今じゃあの時の判断した自分を褒めてあげられる