やりました~★

念願のネガティブフィードバック初消去!クラッカー

何があったか前回の記事に経過を書いたはずなんだけど、消えているみたい、、、。

前回のハプニングはこんな感じ↓↓↓


お客さん注文

同日発送

商品目的地到着

お客さんより到着してないクレーム目

荷物追跡(追跡では、到着しているんだけど、本当に着いてないの?、、)

郵便局へ事実確認の電話(とりあえず、どういう配達システムなのか確認)

お客さんの申請フォームと共にAmazonUSPSセンターへクレーム申告

AmazonUSPSセンターへ申告直後にお客さんからネガティブフィードバック書かれる(荷物届かなかった~!)

Amazonに不公平なフィードバック消去のお願い(Amazonへクレームを共同作業の元、提出した直後に書くのは卑怯では、、、?意図は何?)

Amazonに無理と言われる。荷物が運送中なくなっても、販売者の責任。ごめんね~。って感じのコメント。

AmazonUSPSセンターより返金許可がおりる

私宛に返金郵送されてくる!

すぐさまお客へ電子返金

お客さんへフィードバック、消去のお願い

無視

もう一度、お客さんへフィードバック、消去のお願い。
こっちで何とかするから、消去してもいい許可ちょうだいね!

お客さん;消去しようとしたけど、できなかったよ。許可するよん♪

Amazonへフィードバック消去してくれないかな。お客さんもいいって言ってるし。

Amazon:消したよん♪ 今後も、Amazonで頑張ってねん❤︎

評価消えてたチョキ


ここまで、1ヶ月と10日。


学んだこと:
- Amazonにでもお客にでも、とにかく提案をする。
- あなたを手伝ったよ、助けたよってことをシンプルに強調。
- お客も怒っているわけで、販売者のこちらは怒ってはいけない。
- ひたすら、謝る。(ということはしていないけど、それくらいの気持ち)
- 下手にでるとお客さんは調子に乗るため、ある程度プロらしく威厳も保ちつつ、相手の気分を良くする会話をこころがける。
- Amazonはお客とのやりとりを見ているのでお客さんとのやりとりの言葉使いに注意!


日本のAmazonも同じような感じですか~。
日本Amazonでこういった経験ある方いらっしゃったらお声かけてください。

最近新しく始めた事があります。

ビジネス専用のツイッターを立ち上げてました~クラッカー
どこにも宣伝を出さずに3日で80人フォロアーアップが増えました。Eメール検索なし、他のブログにも書かず。

これって数字的にどうなんでしょう?


本題。

本日、約300社より、卸し契約可と連絡が来ました。

アメリカの卸し会社の対応も早いですが、日本の卸し会社の対応もとても早い事に驚きます。

日米両方卸し交渉経験を体験してみてわかったことは、


どの企業もこの不景気で飢えている=不景気なので販売したくて仕方がない

大手企業よりも中小企業のほうが回答が早いということです。


アメリカの企業に限ってはそうとも限らないのですが、、。
電話で問い合わせて、即回答が出たりもします。
アメリカはセールスの人が歩合制、という点もあるのでしょう。

あと、日本の閉鎖的な順序をたどってのとてつもなく長い契約までの道のりがアメリカはスパーンと通りこせたりします。

まさに、タイム=マネーの世界。

なるほど、合理化王国、アメリカという感じ。

何のビジネスでも(日米どちらでも)一番大事なのは、

何かわかりますか~?

「需要と供給の差を意識」することです。

これを読んでピンと来たあなたはきっとやり手ヾ(@°▽°@)ノ


もし、ピンとこなかったら右肩上がりの「ネットショップ」59の打ち手を読んでみてください。
http://amzn.to/1IZ2145

ネットショップやってないよ~っていう人は、まず売上が2 倍に上がる法人営業戦略の教科書http://amzn.to/1CJ3Ugd
なんてどうかな?

まとめ!

不景気なので企業は販売したくて仕方がない=契約が取りやすい

ということ!
アマゾンでのお買い物経験の評価、セーラーさんだったら必須ですよね!

評価を書く専門会社がアメリカにはあるのですが、とうとうアマゾンUSが告発を始めました。

例えば、購入者から自然にもらう評価ではなく、アマゾンの評価を書く専門会社へお金を払って書いてもらっていたならアマゾンがセーラーの排除を始めたようなので、かなりピンチです。

もちろん、ビジネスにはこういった不自然な評価がつきものといえば、つきものですよね。

アマゾンUSでは、不当に評価を得ているセーラーが「アマゾンブランド」の信用を傷つけるという名目でコンスーマーレポートを販売している会社を告訴しています。

アマゾンUSでの販売競争が激化する中、日本からの利用者もいるかもしれません。
もし、あなたがアマゾンの告発した4つのサイトにお金を払って評価を依頼しているのであれば、アカウントがキャンセルされる可能性も出てきました!


A box from Amazon.com is pictured on the porch of a house in Golden, Colorado July 23, 2008.
REUTERS/RICK WILKING
実は2010年に登場したこのプログラム、当初はアマゾンプライムの大学生バージョンプライム会員制作ってアマゾンでの買い物を経験してもらうという目的で作られました。その後、SNSの発達と共にアンバサダーシステムが作られたよう。大学のキャンパスなどでも勧誘イベント活動を活発にしているようで、SNS時代の力を借りて拡大力のある若い力に広告をしてもらおうという企み。参加可能な提携大学も決まっているよう。(詳しくはリストをクリックするとみれます)
学生の間からリーダーシップを発揮するのはいいことですね!


なぜ、今回私の目にとまったのか?
以前は商品購入ページに案内はなかったんですが、最近リンクバナーが商品ページ貼られるようになりました。そして、そのバナーなんですがアジア人の写真なんですね。(アジア人の広告はまだアメリカではマイノリティー)ということは、アンバサダーで良い成績(=アマゾンにとって良い売り上げ)を納めているのはアジア人が多いので、もっと募集しているという事も考えられますね!


商品ページの画像。

どこだかわかるかな?





募集要項のリンク


私の一番好きな乗り物は飛行機です。
なぜって、空港では色々な国の人に混じっているあの空間、それからわくわく感がありますね!
新幹線、電車や車ではあまり感じられない、外国へ行く時の未知の世界のドアをあけるあの感覚好きです。そして空港にいると落ち着くという、外的環境による作用。
NYに住んでいるからか、多国籍な環境になれているので、空港へ行くと「家」のような気がします。


ある日、アマゾンからEメールが来てアマゾンの倉庫FBAに預けていた荷物が無くなったから、弁償としてお金を返金しますという内容のものでした。

Eメールの題名は「FBA Reimbursement Notification」

Reimbursement の意味は
〔費用などの〕返済、償還

Notification
〔正式に〕通知[告知]すること

です。

つまり、商品がなくなったので返済告知ですということです。

紛失告知+弁償告知を一緒に同時に案内してしまうところがアメリカらしい、「合理的」であります。
初め、このEメールを見たときに「あっ無くなったんだ。えー。返済もしてくれるんだ」
というのが私の反応でした。

その後、1ヶ月たち。。。


返金されたのか問い合わせしてみると、

何もされていない!!!

ここで初めて、荷物をなくされた事に怒りを覚えたんですが、

この後、再度FBA Reimbursement Notificationの案内が届きました。

電話連絡をした時に、返金金額が少ないとクレームを入れて訂正してもらいました。

返金される場合の金額は、

表示金額(販売価格)ー 全てのアマゾンフィー=返金金額

となります。


荷物紛失通知が来た時には、返金手続きがされていない場合があるので必ずカスタマーサービスに連絡してくださいね!





こんにちは。窓を開けています。
春のそよ風が気持ちい季節になりましたね♪
と書きたいところですが、今日の気温は、15度。

最近、暖かくなったとはいえ、まだまだ寒い!

なぜ窓開けているの?

窓をあけている理由は、廊下でペンキ塗りしているからなんです。
私はペンキ塗り(壁塗り)のにおいを嗅いでいるだけで、頭が痛くなってしまう。

日本滞在約1ヶ月強。
たっぷり時間があっただろうから、改善工事すべて終わっているかなぁと期待して帰国。

がっくり!

何も進んでいなかった。


しかたがないので、今日は窓を解放。
家の中でロングダウンジャケットをきて、凍える指でタイピングしています。


ここから本題。

最近、中身のないビジネス会話(Eメール等含む)で、


ひたすら

「よろしくお願い致します」や「頭を下げる行為」が気になっていました。


欧米の文化では、上記の事はまったく通用しません!
断言します!!
無駄です!!!


欧米の文化では、確実に自己主張をはっきりしない人は、「弱い」「何を考えているのかわからないやつ」と分類されます。


そうなると、相手に無視されます。

では、相手に交渉する時は、何を伝えたらいいのか?


最初に必須なのは、自分や自分のビジネスの自己紹介から始めます。

ここでのポイントは、相手が興味を持つポイントを入れ込む事。

相手が興味を持つポイントって?

あなたが、どういう人間かなんて必要ないです!(ウエブサイトがあるのであれば、ストーリーとして「なぜここにたどり着いたのか」書くのも良いかもしれませんが、、、)


一番大事なのは、

1ビジネスの規模(売り上げ&年数含む)
2フィロソフィー
3何を扱っているのか。



基本、ビジネスライクにばっさりと書いていくほが伝わりやすいです。

その中にも他人を思いやる言葉使いができれば良いかと思います。

中身がないと中身があるの違いはここで現れます。

もう少し詳しく聞きたいという方には、個人的にお問い合わせください!










1月にご案内したミリオネアマインド、最高でした。
約、200名に参加して頂きました。
沢山の学びがありましたが、その中でもネットショップのシッピングパートナー(発送担当)のリミティングビリーフを取ることができました。

”「自分以外の人間も、お金で苦労していて大変な思いで仕事してる」というようなものすごい強い洗脳があることに気がついた。自分に人よりすごい経歴はないけど、困難をいっぱい乗り越えてきたと思える、これからも絶対乗り越える決意と覚悟がある。”
という決断を表明してくれました。

同月開催の「億万長者へのミッション」では100名様のコーチを務めさせて頂き、みなさまのサポートをさせて頂く上で沢山の素敵なご縁がありました。
今後も活躍に接しながらインスピレーションをもらったりあげたりする関係になればと思います‼︎


さて、ここから本題音譜

話題のミスユニバース


日本代表なんだから、日本人らしい和の雰囲気のある女性がなぜ選ばれなかったのか?
着物似合うのかなぁ~?

疑問を持った方、多いと思います。

なぜ、ハーフが選ばれたのか、
なぜ、このブログに書くのかどっちも疑問に思ったって?


ずばり、
今後は日本がもっと移民を受け入れやすい体制作りの為の国の政策だと思います。

ミスユニバースと言えば、男女問わず話題性がある。

そこを活用したんじゃないかと思うんです。

国際結婚へのハードルも高い壁(ではないかもしれませんが)も今後薄れるし、


(そういえばAKBのメンバーってほとんどハーフですよねっ)


純日本人でなくても、受け入れられるという意思付け(意味付け)を国民の心にするためでもあるのかなと思います。


このままじゃ、税金は高齢者に払うだけになるから移民の受け入れ、そして移民が暮らしやすい制度を作るために国民に理解されるような目的があるのでは、と思います。


つまり、

日本人が外国人アレルギーを起こさない為の下準備でもあります。

そして、

日本が国際社会に出て行く橋渡しのできる女性。

毎年、企業の海外進出が当たり前の時代になってます。
ハーフを使って知名度を上げることも、海外への日本という国のアピールにもなりますね!


「バイマでファンが増えないんですけど、どうしたらいいですか?」

という内容の質問を頂きました。


一瞬、どうしてそんな質問が来るのかな?って思いました。


以前はご購入者様が必然的にファンとして登録されていました。

しかし、現在はもっと顧客に選択権がある時代へ移りつつあるようです。


まず、誰かにファンになってもらうには、相手に感動してもらう必要があります。


感動って何ですか?

たぶん、そういう質問をされた方はご自分で「感動経験」を体験した事が少ないかないのかもしれません。


ご質問者様は男性なので、あまりお買い物もされないのかもしれません。

では、ご購入者様をどうやったら、感動させられるか。一度考えてみてください。


人は、感情や心を動かされた時に、行動に移ります。

感情が行動をしたいという欲を越えない場合は、行動に移しません。


では、どうやったら人は感情が動かされるのか?


普段思っている事以上の成果や特権を得た時、大事にされていると感じた時です。


当然ですが、顧客の感情を動かす事は、直接セールスへもつながります。


そして、感動した顧客はその後にロイヤルカスタマー、いわゆる「リピーター」となって戻ってきてくれます。


まずは、はじめのステップとして、

買い物客として、

レストランでお客として

友達のパーティーで

職場で


あらゆる場面で感動体験をしてみてください。



そんなの待てない。

いますぐ知りたい!!

過去の感動体験を思い出してみるのも良いかもしれません。



母親や父親との関係に、感動体験があったはずです。

思い出してみてくださいね!



購入してもファン登録したあとでも、解除されてしまったりあるようです。

メールなどで案内を送りすぎた際に、顧客が解除を選択してしまう事があるようです。

この話はまた今度、、、!!
日本に行った時に、ebayのリミットを上げるにはどうしたらいいですか?

と良く聞かれます。

実際に「リミットが初めは$500ドルしかないんです!
どうしてますか?」

とよく聞かれます。


初め何のことを聞かれているのか全くわかりませんでした。


だって、ebayで販売を始める時に、私には$500というリミットなんて、初めからなかったからです。

なぜなかったのか?

ある秘密があるのです。

実はセーラー(売る側)になる前にバイヤー(買う側)としてお客さんだったんです!

なぜ、そういう事が大事なのか?

今後こちらを公表して行こうと思います。




さて、@東京のイベントですが、

いよいよ、13日を切りました。

昨日の日記でお伝えした通り、2月の13~15日の3日間終日。


内容は、こんな事を学べます↓

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」

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もし、あなたが学校の勉強はあまり好きじゃない。
早く成長したい。
早くお金儲けをしたい。
早くお金が必要。
早くもっと良いところに住みたい。
早くみなに羨まれるような暮らしがしたい。
早く自由に海外旅行に行きたい。
早くもてたい!

というのなら、


是非参加してください。


本で読んだ事を活用するには、本を読んだ事を消化する時間が必要です。

消化する時間とは、結構時間がかかります。

時間がかかる分、あなたの成長にも時間がかかり、

あなたの成長にも時間がかかる分、収入として結果が出るのに時間がかかります。



例えば、あなたが車の免許の模擬試験に受かるまで、学校で渡されたテキスト本(マニュアル)に沿って勉強したとします。

沢山、内容を覚えてテストに受かっても、

実際の車をドライブするまで、感覚的に掴めなかったと思います。

実際にドライブしてみると、アクセルを踏む時や道を曲がる時にドキドキしませんでしたか?


そのドキドキをあなたに味わって欲しいです。


そして体感的に覚えたあなたは、車が運転できるようになったように、

自分の人生もコントロールすることができるようになります。


そういう体験をあなたにして欲しいです。

もっと知りたい方はこちら↓

http://bit.ly/1Ih97S2
最近、こんな内容の翻訳を頼まれてしました。

格差社会は止められない
「資本的社会では必然的に社会的、地域的な格差が生まれる。
世界の富裕層の上位2%の総資産が全世界の総資産 の50%をしめる。それに対して世界の貧困層である残りの50%は、わずか全世界の総資産1%以下の資産しかもっていない。ほんの一握りの人口が莫大な資産を持つ一方、世界の人口の半分はほとんど資産を持っていないのが現状です。」


これを読んで、どう思いましたか?

あなたは、

上位2%に入ってやろう?
いやいや、2%に入れるわけはない?

と思うかですね。

驚いた事に、

アメリカに引き続き日本は富豪層最従者が世界2位なんですね!

”国別では、4百万人の富裕層がいる米国が1位、ついで日本(230万人)、ドイツ(110万人)、中国(75万8000人)の順。これら上位4カ国で、世界全体の富裕層の60%を占める。”(ロイター)



1位に輝いだ米国の体験してみませんか?
世界第2位を誇る日本であなたも富豪の仲間入りしませんか?


東京開催3回目!
いままで、一部のお金持ちがアメリカやシンガポール、マレーシアへ渡航してホテル代+飛行機代を自腹で出して参加していたプログラムが、いよいよ日本上陸!

ついに公開されます。
3日間に濃縮したセミナーを受けることによって、なぜあなたがお金持ちになれないのか、お金持ちがどういう風に考えるのかがわかります!

この方法を使えば、あなたもミリオネアになれます!

本田健さんも推奨する全米Nオ1のマネーコーチ、ハーブエッカーがお金に対する考えを180度帰る3日間集中コースライブセミナー開催!

わずか3600円しか持っていなかったハーブは父親からお金をせびろうと思うなと言われ、2年半後にフィトネス機器のお店を10店舗展開しフォーチュン500の大企業に会社の株式を売りさばき1億7600万のキャッシュを手に入れ、自分の経験を元に、
貧乏な人がお金持ちになる為のブループリントを書いた本を出版。

ニューヨークタイムズ、
ウォールストリートジャーナルなど
ベストセラーリスト1位に!

ついに日本語化!
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ビジネスコンサルティングで50万人以上の人を指導しました。
ハーブのことをもっと知りたい、
本では学べないタイプ、体感して学ぶタイプ(学校の勉強が苦手)さんはこちらから
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もし、あなたが

「あの人は楽な生活をしているのに、
 自分はなぜこんなに苦労して働かないといけないんだ?」

「子供も出来て、生活費が上がっているのに、
 収入がそれに追いつかない・・・」

「どうしてワクワクするような
 仕事が見つからないんだ・・・?」

「老後をどうやって過ごすか不安だ」

「会社員には向いていないかもしれない、でもお金は必要だ」

「あんなレストランに行ってみたい、あんなホテルに泊まってみたい」

「同級生のあいつはあんなにお金を稼いでいて美人な奥さんをもらっていて悔しい!」


もし、こういったことを少しでも
考えているとしたら、注意してください!

なぜなら、
あなたの考え方は、あなたの知らないところで
貧しくなるように仕組まれてしまっている
可能性が高いからです。

あなたの経済的成功は景気の良し悪しとは
全く関係ありませんし、学歴や才能とも関係ありません。

苦労して何とか一生を過ごすのか、
あるいは、富を引き寄せるのか――。

それを決めるのは、
どれだけ汗水たらして長時間、
一生懸命働いたかとも関係ありません。

では、何が豊かな人と、そうでない人の
違いを作るのでしょうか?

その答えは、
豊かさを手に出来ていない「問題の本質」は、
外側ではなく、内側にあるのを知っていましたか?

それは、あなたの中にある「●●だ」と
何名もの億万長者を育ててきた
この億万長者メーカーは語ります。

あなたが自分でこれを変えないかぎり、
残念ながらあなたの一生は今の収入レベルのままになると。

でも安心してください!

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成功に導いてくれることが実証済みの方法があるからです。

あなたもそれを試してみることによって、
自分の経済生活を望むものに変えることができます。

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あなたのせいではないのです!


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