ハッピーは気から。 -28ページ目

ハッピーは気から。

楽しい人生もしんどい人生もあなたが決めるとしたら、どうする?

私たちの幸せを邪魔するものって、なんだか知っていますか?

答えは……

「自分自身の心」

です。

もっと言葉を付け足すなら、

「自分の、幸せになるためには~でなければならない」という
思い込みです。

幸せになるのに、自分はそれに値すると証明しないといけない、とか。

幸せになるために、がむしゃらに頑張ったからこそゴールにたどりつける、とか。

そんなのは全て嘘っぱち、あなたの幸せを阻むものにほかなりません。

ええっ??

そんな馬鹿な。。。

だって、頑張らないと一番になれないし
いい学校にもいけないし、
いい旦那を見つけるためにもパーティーにいきまくったり
お料理教室に通って胃袋で男心を掴むオンナにならないとって
思うじゃないですかー。

とかそういう外野の声が聞こえてきそうな気もします。


何をおっしゃいますやら。


幸せになるのに、資格なんかいらないんですよ。
幸せになるために頑張る必要も、本を読む必要もないんです。

あなたは、あなたのままで、今その状態で幸せになっていいんです。

誰かが「あんたなんか幸せになる資格ない」って言ってきたら
それは往々にして、あなた自身が自分でそう思っているので
そういう人が現れるというわけなんですが
とりあえず、そんな人は無視するか、そういう人からは離れてください。

耳を塞いでアーアーキコエナイ、ってやっていただいて構いません。
神様だって、「幸せになりなさい」とおっしゃっているのに、
そのどこの誰だか知らない輩のざれ言なんか無視です。
(私は特に特別な宗教は信じてないですが。まあ、ものの例えです)

さて。
苦しみの果てに幸せがあるっていうのは、ドラマとして非常に成り立ちやすいですよね。
私たちはそういう物語に馴らされまくってます。

でも、ここに秘密があって。

本当は、人間ってもともと幸せだし
生きる資格がない人なんか一人もいない。

そもそも、私たちというのは、この世に生まれてくるまでに
さまざまな難関を通らないと生まれさせてもらえなかった存在です。
生まれて来ているだけで、スゴい魂なんです。
息しているだけで、幸せになる資格があります。

ほんのちょっと、思い込みをシフトさせるだけです。

小説とか、ドラマとか映画で、
波瀾万丈な主人公が、努力のはてにやっと幸せを掴むストーリーってありますよね。
感動します。

でもね。
それはただの人間のつくりごとなんです。

もっとひどいのになると、(特に小説ですが)
頑張った末に不幸になって死んでいったり……
最悪な状態が幸せの絶頂時に突如起こって恨みながら人生を終えたり……
助けを必死で呼んでも来なかったりして
それが「現実に則している!」と絶賛されてしまったりとか、します。

でも、実はそれって全然現実に則してないんですよ。
マイナスであればあるほど現実的だ、と思わされていますが

実は現実はそこまで悪くない。

えーと、この話はまた別の記事に書きましょう。

で、話を戻すと。
波乱万丈、頑張ってついに幸せを得る。
達成感が半端ない。

でもね。

そんなの、自分の人生にはいらないんですよ。

幸せって、もっと簡単になれます。

選ぶ、だけです。



嫌なことをするのはやめましょう。

大変な道を、嫌な予感満載なのに選択するなんてSなことは、やめましょう。


この間、台風のため、山科から大津駅まで1時間20分かかった話を
書きましたが、覚えていただいてますでしょうか?

台風の記事はこちら

その台風の翌日、私は母と二人で飛騨高山へ何事もないように旅行に
行ってきました。
ずっと天気が悪そうだったのに、高山に着いたとたんに
ぱーっと明るく日本晴れ。
高山の方も「午後からこんなに綺麗に晴れた、午前中はよく降っていた」と
おっしゃってました。
うーむ。ツイてる、ツイてる。

高山の宿は本当におもてなしが素晴らしくて、
お部屋も広くて、「こういうところに住みたい!」と
私を身悶えさせるほどだったんですが。。。

ふと冷静になってみて、
その前日の、大津への偉大なる一時間20分の旅を振り返ってみました。

あの時、本当は私は頭では「京都へ行って新幹線に乗れば帰れる」
とはっきりわかっていたんです。
だから、そのようにすればいいだけだった。
なのに、魔がさしたように、すーっと米原行きの普通電車に乗り込んでしまいました。

そして地獄のような??一駅間を体験しました。
大津駅にやっと停車できてからは、
ほうほうほうの体で退散し、やっと来た100分遅れの網干行きに乗車。
で。。。
京都駅にはスムーズに到着。
スムーズに新幹線の切符を買い、米原にもたった3分遅れで到着。
所用時間約20分。

最初っからこうすればよかったんだよね。
だったら、みんながピザ焼く用意してたんだから
十分食べて楽しんで、帰ればなんの問題もなかった。

その時に、わかったんですね。
どっちを選ぶかは私次第だった。
で、苦労の方を選んでしまった。
あの時、たくさんの人があの電車に乗っていたんですが(ほぼ満員でした)

つい、それに釣られるように乗ってしまった。
みんなが乗ってるから安心、みたいな?
また、そのうち不通から遅延に変わるよ
ね?という安易な思い込みもあった。

あの電車に乗っていた人たちは、草津周辺の人たちだったんでしょう。
どうしても、あれに乗らないといけなかった、恐らく選択肢のなかった人たち。

でも、自分は米原よりまだ北へ向かう人で、
言ってみれば、完全に間違った電車に乗ってしまった。

新幹線に乗るのに大金が必要だったわけでもない。
身分かなんかで?乗車制限されていたわけでもない。

体験って自分が選んでるんだな、

と、くっきり明暗わからせてもらった体験でした。


あなたも、体験を選んでいるのは自分だって
気づいてください。
そして、体験したい方を選びましょう。

ワクワクする方を選べば、それが誰が何と言おうと
正解です!

願えば叶うという……


追記~
高山の素敵なお宿、ひだホテルプラザの屋上の桶風呂?に一人
入っていた時、微かに小雨が降っていて、ふと空を見上げると、
大きな虹がかかっていました。
凄く綺麗で、しばらく屋上でたった一人、見とれていました
しばらくすると雨は止み、虹もすーっと消えていってしまいました。
まるで私に「それでいいんだよ」と
言ってくれるために虹を見せてくれたみたいで、感動~ドキドキ
思わず色々お願いを欲張ってしてしまいましたが。


唯一、写真が撮れなかったのが残念です。。