関連の記事を書くことに躊躇しましたが

(追記扱いでも良いかとも。。)

やっぱり新しく上げることにしました。

どうしてもこれだけは伝えたかった。。

(拡散力がないので 伝えたかったというより記録しておきたかった 言っておきたかったという ある意味エゴです。)

 

私はガチファンというわけではありませんでしたが

とても好きな俳優さんの一人でしたので

本当に凄くショックでした。

 

そして あれからずっと 

入浴中になると 

ついつい考えてしまうのです。

 

「違う」と。

 

彼は最後まで自分の命を手放す意思は

これっぽっちも無かったと感じるのです。

 

大好きだったサーフィン。

そして大好きだった師匠と そのご家族。

そんな大切な人達と自分を繋ぐ道具を使って

そんなことするはずない。

第三者が とっさにその辺にあったものを使った

雑さみたいなのが窺えると思うのは私だけでしょうか。

 

そしてクローゼットにも違和感を覚えます。

彼の家のクローゼットは ウォークインクローゼットではなく

普通のクローゼットタイプだったとのことです。

彼は178㎝の高身長だったようですから

どう考えても おかしいですよね。

足が着いちゃいます。

 

そして最後の来客。。

 

 

色々言われている

ストイックだったとか

10年位前の辞めたいと言っていた発言とか。。

誰にも相談できない胸の内を抱えていらしたのか とか。。

マスコミは どうしてもそっちの方向に持っていきたいらしい。。

 

そもそも役者さんって ストイックな方は珍しくないと思います。

で 辞めたいと思うことなんて誰でもありますって。

しかも10代後半から20代前半なんて

自分のスタイルを模索したり

このままで良いのか!?などと自問自答したり

色々揺れる時期じゃないですか。

人として ごく当たり前の心理だと思います。

誰にも相談できない胸の内なんて 誰しも あるものですよ。

誰かに相談すべきことなのか

自分で解決することが望ましいことなのか

色々考えあぐねることだってありますって。

 

でも今は全然考え方も進化していらして

むしろ そういう悩みさえも

楽しんでおられたように思えました。

自分にもそういう時期があった。

という方であれば そこは多分共感できるのではないのかなと思います。

そんな風に周りから見ても安定感を感じさせるまでになるには

相当に葛藤やご苦労も さぞ おありだったことと思います。

 

そして 何よりも彼自身 誰よりも

自分の将来にワクワクした楽しみを感じていらしたように

とてもとても感じるのです。

 

これだけたくさんの人たちに愛されていて

人間関係にも恵まれてていらして

また過去の経験から

自分の胸の内を吐露すことで自分を守る重要さを

彼はちゃんと知っていたと思います。

 

本当に あらを探しても見つからないくらいの素晴らしい方だったのだと思います。

マスコミがたくさんのでっち上げ話を作らなけばならないくらいに。。

 

 

ファンの方は 彼の名誉のためにも 

どうか 彼の お人柄や

今まで彼が 如何に誠実に作品や人生に

向き合ってこられたかを信頼してあげて 

また愛を送っていただきたいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

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