昨日、以前勤めていた会社の元同僚が頼んでいたものを持ってきてくれました。

その際、水で結界を張るっていう話をしてくれて、(以前記事に書いていたと思うのですが、水の会社の方です。)なんて面白いことを始めちまったんだろう音符って、めっちゃ羨ましくなりましたチラ


クリスタルで、結界を張るっていうことはよく聞きますよね。
私も、活き石~のシリーズで、時間のある時に書いてみようと思っていたテーマです。

それが、水でも結界を張ることができると聞いて、ビックリしました。

まあ、聖水なんかでも、そういうことはできちゃうのかもしれませんが、現代の企業で、水を販売している会社が大真面目で取り組んでいる「波動」について。
なんとも不思議です。

その子曰く、その水をスプレーして結界を張った場所は、こう。。なんというか。。入ることができないそうです。
敢えて入ろうとすると、って入って入れないことはないそうですが、気のようなものに弾かれてしまうのだそうです。

なので、この水で結界を張った場所に、人は近付こうとしないそうなんです。

そして、私の仮説のですが多分、幽体、霊体には、その結界を張った場所は、認識できないのかなと思うのです。
それは、耳なし法一が体中にお経を書いてもらい、物の怪に存在を察知されなかったケースと同じようなものなのではないのかな。。と、思います。

ただ、人間には見えるので、スルーすることはできないですが、それでもオーラフィールドでは、その気を察知しているのです。

面白いですね。

水は、エネルギー、波動を転写することができる物質です。

なので、あながちそれが怪しい話だとも思いません。

石も、自分の生まれ育った産地の記憶を刻み込んでいます。
その鉱物を水に入れてある程度の時間を置けば、その鉱物の記憶やデータ(いわゆる叡智とされる部分)を転写することが可能であるということも有り得ると思います。
あくまでも仮説ですが。

そして、以前社長にお会いした時に、いただいた、その水の原料となる雲母ですが、家のポトスの根元で、しっかり保護に役立ってくれています。

何せ、その石を置いていなかった他のポトスは、残らず枯れてしまったのですから。。。ガクリ

Nさん本当に、ワクワクするようなお話をありがとうございましたハート♪






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