妖精？小人？走り去った影。。。。((( ；ﾟДﾟ)))

ええっと。。私が小学生だった時のお話を。。。

ある日の夕食後、キッチンのドアとゴミ箱の1mちょっとくらいの距離を
たたたたたーーーーっ
と、走り去っていく小さな生き物を発見

最初、鼠か何か？
いや、小人？
2本足で走っていった。ように見えた。
ビックリしてすぐさま後を追いましたが

しーーーーーーん。。。

絶対に、見間違いじゃなかったーーーーー。

でも、跡形も無いーーーー。

で、も一回見てみたり、その辺の荷物をガガガガーーッて動かしてみる。

何にも無い。

おっかしいなぁ。

鼠？なのか！？

を繰り返し、少女green-teaは、母にいぶかしがられるのだった。。。

まあね、色々いるんだろうな～。見えないだけで。

私は、記憶にこそ無いんだけれど、自分でサードアイに封印をして、見ないようにしてるそうです。
確かに、何かそういったものを見た事は、ただの1度も無いです。
ありがたい、ありがたい

あ、でも8歳児だっけか、6歳児だっけかのお宮参りの時
神主さんが祝詞を上げていらっしゃる間、小さな福の神様みたいな集団

が、私たちの周りを色んな宝物を運びながら、しかも踊りながら練り歩いていたのを見ました。

頭の中で＾＾；

気配？
いや。。
何ていうんでしょうか。。。
もう一枚映像を上からかぶせたような感覚で、肉眼で見えるヴィジョンに、サードアイで見えるヴィジョンを重ねて見る、っていうのでしょうか。。
そういう感じです。
上手く説明できませんけど。

そういえば、リーディングの際に、リモートビューイング？遠隔透視っていうんですかね。。
それっぽいことをしているようなんですね。
その場合は、視点を空(くう)にずらして、遠くを見るような感じで、その空間に意識を集中して、サードアイにグイグイ圧力を感じながらの時もありますが、その部分を使って、頭の中に映像を写し、それをどんな状況なのかとかって、リーディングをするんです。
で、見えたことをそこに居る、例えば身内や友人に伝えたりはしてました。

私、小さい時から何にもない空(くう)を見る癖はありましたが、自分の記憶の中では、その際に何かが見えていたというようなことは、全く覚えがありません。
でも、そんな私を見て、父方の叔母達は、気味が悪いと言って嫌っていましたからね