新年 あけまして、おめでとうございます門松

今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _*)>
また、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます競馬

     朝日朝日

さて。。。
明けて新年、相変わらずなgreen-tea家。。。

子供達は、お元気がよく。。
オヤジは、相変わらず酔っ払っていて。。
私は、石のことを考えていたり。。。

朝から、しゃべくりを観ては、あ~お正月だなーと。。
もうちょっとしたら、大喜利もあるし、新春はやっぱり笑わないとっおかめさん福笑い


そんなわけで、と言っては何ですが。。
今日は、目出度げな石をちらっとだけご紹介いたしますあっぱれ


*** 玄の天上人 ***
(ゴールデンセラフィナイトのPT)


黒っぽい地石にゴールドの翼のような、神秘的な模様のゴールデンセラフィナイト。

一般的なセラフィナイトは、緑の地石にシルバーの絹光沢が美しいものになります。

このゴールデンは、セラフィナイトが更にバージョンアップしたような雰囲気というかプレミアム感が出ているタイプというか。。

セラフィナイトは、熾天使(してんし)セラフィムと繋がる石といわれています。
このゴールデンもそっち系の繋がりはあるでしょうが、その対極に位置する場所とも繋がっているように感じます。

対極、陰陽、統合。。。
今年は、これらのものがキーワードとなりそうな予感もあります。

黒といいたいところでしたが、この石から「玄」というキーワードが浮いて出てきましたので、それを使うことにしました。

~玄とは~
サイトより引用させていただきました

「有でも無でもない、その更なる深層段階。
奥深い道理であり、あらゆる事物の根本の道。
ここで有でも無でもないとは、有無が渾然と統一されている様をいう。
有無が合して一となるのは、有が「常なる有」であり、無が「常なる無」であるが故である。
また、「常なる」とは変わらざるのではなく、易の三義の如くに万物創造の根源たる様をいう。
老子は「常有と常無は同じきより出でてしかも名を異にす。同じきこれを玄と謂い、玄のまた玄は衆妙の門なり」と玄を形容し、玄のまた玄、即ち究極の玄を常無・常有の出ずるところとしている。
尚、色としての玄は赤・黄を帯びた黒色を示し、奥深くてよく見えない色、天の色を指す。
キリスト教やイスラム教の聖職者は黒衣を纏い、仏教の僧は墨染めの衣を身に着ける。
また、四神の一つである玄武は北方の神で黒帝と呼ばれている。」

少々、難しい語句が並んでおりますが、雰囲気的には、ピッタリだと思います。


***
裏であって
裏でなく

表であって
表で無い

有であり

有でなく

無であって
無ではない


ここに在って
ここに在らず

それ即ち
統合なり

***

般若心経のようですな。

それは、3~4次元の常識に当てはめると
当てはまらないことばかりか
まったく在り得もしないことなので、意味不明だし
理解できないことばかりかもしれないんですが
ふとした瞬間に、あぁそれは、そういうことなんだなと、腑に落ちることがあります。

それは、貴方だけが知る真実で、この世の真実とも通じていることでもあると思うのです。


今年も、見えないが故に大事なものを探して、見つけて行けたら良いなぁ~って思います。

さあ、笑ってはいけない地球防衛軍の録画を合間合間に挟んで観つつ、今日は笑って、心を解すとしようシャボンヨガヨガヨガシャボン



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