6月も雨も嫌いじゃナイけど
梅雨の合間のペンキを塗り替えたような青空は
何者にも勝るご褒美で
気候も温度も気分もイイなら
夏に近いあの場所へ・・・
胸がドキンとなる瞬間なんて
(イイ意味でね。)そうはナイし
胸の鼓動が鳴りっぱなしってときも
(もちろんイイ意味ね。)そうもナイ。
波乱もナイし 謎もナイ
甘いおとぎ話にドキドキさせられた訳でもナイのに
始まりから終わりまでトキメカサレっぱなしの
そんな素敵な映画を観た。
『
『 私が靴を愛するワケ 』
欲しい・・だと露骨で下品だけど
愛・・と云うなら許される?
欲しいから欲しい。だけのコトに
へ理屈の言い訳や誂えた心理学を延々と語るだけのドキュメンタリーを観終えた後は
共感と自己肯定の泉で沐浴した後みたいな爽快感が残った。
欲しいモノに訳などナイ。
シたいコトにも訳などナイ。
鼓動が鳴るからそうなっちゃう。ってだけの単純なコト。
恋する瞬間とちょっと似てるその感じは
煩悩だらけの本能のまま。
さざ波が小刻みなほど美しくて
なだらかなカーブが心地よいように
ハイヒールの かかと も 高くて細ければ細いほど美しい
i think so...
喉が痛いから必要なcandyと
美味しいから舐めたいcandyと
美しいから飾りたいだけのcandyが存在するように
拷問のように足が痛くなるのはわかっていても
それでもどうしてもミテクレ優先だけで
靴を選ぶ日だってある。
痛さよりミテクレが勝つ幸せな日。
靴は歩く為だけのモノじゃナイ・・
ハイヒールの苦痛と快感。
男の人にはぜったい解らない女の至福
女性らしさと 自立
欲望と 絶望
か弱さと 強さ
そんな対極なモノたちでヒールは出来てルって・・・・
美しい靴にトキメクのは 別世界に行けそうだから?のソレホント?
無意識が欲するescape?
確かに想うコトは
今の コノ場所が
どれほど素敵で幸せでも
明日見たいのは違う場所。
人が人じゃなく見えてしまう
たくさんの人が行き交う街で
1000ピースのパズルの最後がはまったように
足を入れた瞬間 ふわっと翔べそうなそんな靴は
誰かの為に履くんじゃないの。
あー成りたい自分の為。











とにかくあらゆる意味でヤバイから。










」
渡しとこうか?



