1週間前のことですが…

ついに車を買いました。



トヨタプリウス!!

初めてのトヨタ車です。



新車か中古車か、最初は迷いましたが、

最終的に最高グレードに惹かれて中古車に決めました。



本革シート!

シートヒーター!

LEDライト!

パールホワイト!

スマートキー&プッシュエンジンスタートシステム!

そして、なんといっても目玉はハイブリッドシステム!

 

「絶対にハイブリッドなんてやだ!」とか言ってたのに…

次は絶対にターボ!次は絶対にマニュアル!と決めていたのに…




1週間で落ちました(>_<)




静かだし、燃費いいし。

メカ大好き人間としては、たまりません!

ブレーキも効く効く!

加速のとき、電車っぽいのも気に入りました。

今回オプションで選んだ、足元を常時点灯しているエッチな感じのイルミもsexy!運転中も点灯しているところがエッチな感じでいいよね!



納車は2月の頭の予定。

いきなり、レーダー探知機装着、クラクション交換、

ボディコーティング、カーナビ対策品装着。

本当に乗れる状態になるのは2月の半ばぐらいかな?


どこに行こうかな?

久々房総半島一周とかしようかな。 

16号制覇とか…

春の箱根もいいなぁ~!

思いきって関西方面とか…

う~!楽しみぃ~(>_<)



今は希望ナンバーを何番にするか悩み中…

「5656」(コロコロ)「2525」(ニコニコ)「・715」(誕生日)などなど…

何にしようかな?

幸せな悩みだわ。



がんばってローン、払わなければ…

お財布のエコもがんばります(>_<)

今日、仕事が終わらなくて、休日出勤をした。


思うように仕事が進まないのと、次から次へとやることが出てきて、ちょっとイラッとしてしまった。


「今年もまた同じパターンか・・・・」

そう思って職場を出たのが午後7時。


「今日は何を食べようかな?」

そう思ったとき、ふと懐かしい大学時代の町が頭に浮かんだ。


さっそくなつかしのお店へ、



前回は夏にお邪魔したんだが、そのときはただ食べただけ。


マスターとの会話はなかった。



お店は、「きたなシュラン」に出てきそうなぐらい、個人まわりしたお店。


平成2年にはじめて上京したとき、毎週先輩とお邪魔していた。


そのときもあまりマスターやお母さんと話すことはなかった。

(マスターはちょっと話しにくそうな人で、お母さんは無口な人)


でも、先輩と自分はその店がすごく気に入っていた。



今日も初めはマスターは常連さんと冗談話に花を咲かせていた。


自分は久しぶりに食べる「カツ煮定食」の優しい味だけで満足だった。



ところが会計のときマスターが突然、


「なんか、久しぶりに顔見せてないか?」

埼玉弁で話しかけてくれて、

「20年前に来ていました。」と話すと、お母さんは何も言わずニコニコしながら食後のお茶を入れてくれた。


「もう、そんなになるか?あのころはよく来てくれてたもんなぁ。」

と話してくれた。


残念ながら今日は車だったのでお酒は飲めなかったけど、

もう少し長居して、あの頃の話をしたかった。


店を出て、ハンドルを握ると、胸にジーンときた。


多忙すぎる毎日、友達の裏切り、関係の希薄化、実家での親戚問題、職場での人間問題、クレーマーの対策・・・・


年が明けても何一つ明るい見通しが見えなかった自分にたった数分の会話で恐ろしいほど前向きに変わっている自分にうれしさが隠せない。


店を出るときマスターが「辛けりゃあの頃のようにいつでもくりゃぁいんだぞ。」と言っているように感じた。



20年ぶりに交わした会話・・・・あの頃はお金がなくてお酒を飲むこともほとんどなかった。けど、


今度は週末、仕事を早めに終えて、途中下車して飲みに行こう。



ん?やる気になってる。



こんな自分、何年ぶり?

いや、十何年ぶり?


気持ち1つで新しい自分が見つかるもんなんだなぁ。


これは回顧主義ではない。


未来を生きるためのタイムマシンに乗っての里帰りだと思う。

岡山での帰省&ピアノ合宿も最後の夜を迎えております。


わたくし、本日、非常に落ち込んでおります。




「なぜ?」 って、聞きたい?



聞きたくないって言われたらこの記事、これで終了ですよね?



いや~、思い出すだけでも心臓をバクバクです。


宅急便の荷物をセンターに取りに行ったときのこと、荷物を受け取って帰るとき、急に腹を下してしまいトイレを借りた。



案内されたトイレの入り口には「清掃中、二階のトイレをご利用ください。」と貼り紙が…




「謝りゃ入れてもらえるだろ?」と強引に入ったところ、



中に入ると…













むちゃくちゃ好みのぽっちゃりおとなしめのヤンキー系の女の子が…(しかも爆乳)



正直、大をすんのに、かなりやりづらかった( ̄▽ ̄;)


何がって?音とか匂いとか…


だって、隣の大コーナー「キュッキュッ、キュッキュッ」軽快に掃除してんだよ、超、好みの巨乳ちゃんが…


宅急便のトイレという、普通では絶対にありえない密室の出会い( ̄^ ̄)


「アドレスだけでも聞こうかな?」そんな考えが頭をよぎった!



でも結局は何もできず、お互いに口角をあげて、にこっと目を合わせて巨乳ちゃんは仕事にもどり少年はトイレから出た。



トイレから出て車に乗り込む直前、少年は正月の乾いた風に吹かれ、ほろにがい何かを感じた。








(お詫び)いつも読んでくださっている皆様、明日は真面目に書きたいと思っています( ̄ー ̄)どうかよろしくお願いしますm(__)m