「僕は空を飛びたい。けど鳥になんかなりたくない。僕は僕のまま、背広を着たまま空を飛びたいんだ。」


あるのは変身願望ではない。自分の可能性への希望がある。だから好きな言葉だ。

ふりむくな、ふりむくな。後ろには夢がない。

「僕は統合失調症というものが病気だと知っている。たくさん勉強した。病気だから仕方がないのかもしれない。だけど僕はこの病気に罹った自分を差別する。」


僕なんかよりずっと優秀だった友人のひと言。僕はどこまで彼に寄り添えただろうか。