数ヶ月前から、ピックはエクストラヘビーが自分には合っているかもしれないって思うようになったんだよね。
ぼくはカッティングの時にあんまり手首を動かさなくて肘を支点にしてるから、ピックのしなりはそんなに必要とは思ったことがないの。
ただ、硬いピックでカッティングするのは弦が切れやすくなるからっていう理由だけで柔らかいピックを使ってる。
歳を取って、激しい高速カッティングとかはもうやらなくなっていくだろうなって思うしピッキングも筋力の衰えによって弱くなっていくことも想定してエクストラヘビーのピックをメインにしたいなって思ってるんだよね。
そしてついにエクストラヘビーのピックを買ったの。
なんて速弾きがやりやすいんだ!って少し感動した。
柔らかいピックのしなりによって生まれるタイムラグが無いから思い通りのピッキングが出来るね!
おにぎり型ではなくてトライアングル型だからさすがにカッティングがやりづらいこともあって、今度楽器屋さんに行ったときはおにぎり型のエクストラヘビーを買おうと思っているよ。
中学生の頃ね、ピックは2.5ミリくらいのものすごく厚くてすごく小さいピックを使っていた時期があったの。
その頃は速弾きに夢中だったからカッティングをすることがほとんどなかったこともあって自分にはちょうど良かった。
エクストラヘビーのピックを使ってみてそれを思い出した。
しなりがなくなっても、カッティングするとやっぱり人差し指の爪と皮膚も一緒に擦ってしまうね。
ピックを潜り込ませるクセを無くさない限りそれは変わらないんだね。
弱い力で強いアタックを出せるエクストラヘビーのピックは省エネ演奏になるけど、筋力がさらに衰えそうで少し不安。
もしかしたら結局また柔らかいピックに戻るかもなあって今は思うよ。