どれくらい比重が置かれるかは学校によってまちまちであるが、自分の通う学校は重い方だと思う。
当然ではあるが、組む相手によって、体験はまったく別物になる。
Internationalにとって、どれくらいアメリカ人の比率が高いかによっても、かなり変わってくる。
組織行動論の課題で企業のトップが直面する課題に対して解決策を提案せよという課題が出た。
現役のビジネスパーソンが、今直面している問題を提示した上で、解決策を授業で習ったモデルを
ベースに提案書を書くといった、一風変わった課題であった。この課題は個人でもグループでも
提出は可能であったが、私は2つのグループで出すことにした。
ひとつは、アメリカ人ばかりの計5人。
もうひとつは韓国人、台湾人と組んで計3人。
アメリカ人のグループでは、まったくといって良いほど議論に入っていけない。
もともと組織行動論などという答えのない科目であるため、議論が一点に定まらないと言うこともある。
しかし、議論の波に乗れないというか、言っている事を理解しているうちに議題は1歩、2歩先へ
進んでしまっていたりするので、ついていくのにも一苦労。
一方、台湾人、韓国人と議論すると、聞きながら考えると言うことが出来るので、特に議論をするに
あたって不自由を感じない。(適切な言葉を選べずもどかしい思いをすることがあるが)
ひとつには、やはりアメリカ人とインターナショナルとの間の違いがあるのかと。
テンポがインターナショナル、特にアジア系としゃべると合うのである。
また、アメリカ人はものすごく自信を持って議論を進める(多少間違っていても。)
我ながら情けないが、自信満々でこられると、つい反論しにくくなってしまう。
(それでも、どうしても違っていると思う時は言うが)
今はvirtualな経験なので良いが、これが本当のbusinessが絡んでいたらと思うと
たまにゾッとすることもある。
MBA体験も1/4が終了。少し自分のスタンスを考え直す時が来たようだ。

