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Et patati et patata !

とりとめもないおしゃべりのような日記です

ブルターニュに一泊した翌日、友人の提案で、モンサンミッシェルに行くことに!フランスは小学校まで水曜日は休み(つまり学校は週4日)なので、友人の子達も一緒です。4才のMちゃんと、もうすぐ3才のEちゃん。生まれた月が我が家の子達と一緒、年齢差も全く一緒。数年前の我が子達を思い出してかわいい音譜

モンサンミッシェルは、友人宅から車で約2時間弱。ブルターニュと、ノルマンディーの境にあります。

私も大昔?に一度行ったのですが、大人になってからは初めて。ガイドブックにも載ってたので、子供達も楽しみにしていました。

朝はどんより寒く、あいにくの天気くもり友人の住んでいるところも同じですが、ここは潮の満ち引きが大きく、浅瀬の時は陸から数百メートル先まで歩けるし、満潮になると、海に浮かぶ孤島。着いた時は干潮で、遠くに歩いてる人影もチラホラ見えました。

駐車場にズラリとレトロな車が並んでいたので、一緒にパチリカメラ
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着いたらレストランで食事して、修道院を登って観光、景色も楽しみました。バカンスのシーズンや、週末は人が多くてとても子連れじゃ来られない、と友人が言ってましたが、この日は平日、人も多すぎず、ゆっくり楽しむことが出来ましたニコニコ

景色もとてもきれい。
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おまけに途中から日がさしてきて、暑いくらいに晴れこの季節、特にブルターニュは段々寒くどんより、雨も多い季節になるので、ラッキーですアップ
この小さな中庭がかわいくて素敵でした。
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たっぷり歩き、お土産も買って、帰宅車駐車場に行くまでにEちゃんはママに抱かれて寝てしまい、私と手をつないでたMちゃんも眠い…と言いながらフラフラ(笑)眠いと言いつつ、食いしん坊のMちゃん、お腹も空いた、と言い、自分の腕時計を見て、「やっぱり!
だって4時だもの!」(こちらではおやつの時間なのです)。滞在中も食べてる割には、何度となく「お腹空いた」と言うので笑わせてもらいましたにひひおしゃまさんでかわいかったラブラブEちゃんはあまりぐずらず、しっかりしていて、でもまだまだ甘えん坊ちゃんでしたにひひ

帰る途中、友人が仕事で取引のある知人宅に寄り、幼稚園に持って行くため、彼女が仕事で扱っているという七面鳥の雛を預かると言うので私も見させてもらいましたヒヨコ
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娘は車でグッスリ熟睡ぐぅぐぅ
家に着いて起こし、元気に部屋に戻ったと思ったら、なんと速攻でベッドに入りまた寝てしまいました。起こしても起きないので、ご飯もお風呂も抜きで寝かせておきましたべーっだ!時差と疲れが一気に取れるといいねクローバー

ブルターニュの県庁所在地、レンヌ駅で友人に迎えられ、お昼の時間だったので「弟がクレープ屋をここでやってるから、そこで食べましょう」と。
やった~ニコニコブルターニュはガレット(食事用の蕎麦粉クレープ)とクレープで有名な地なのです。なので、絶対ブルターニュに来たら食べたい音譜と思っていたのが、着いてすぐ食べられるとは、ラッキーニコニコ
ストのおかげ??

子供達もフランスに行ったらクレープが一番食べたい!と言っていたのでよかったドキドキ頼んだのは、子供達にコンプレ、と言う、ハム、チーズ、卵、それにサラダ付きを一つ。大きいから、とても子供一人では食べきれないので、シェア。私はベーコン、卵にオニオンソテー。かなりのボリュームで8€前後だから、安いです。
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デザートももちろん、クレープラブラブ子供達は、チョコレート、私はシンプルにバターと砂糖(これが美味しいのラブラブ!

とてもかわいいお店でした。
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焼いてるところも見えました。
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その後、レンヌの街を散策。
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そして車で一時間半、友人の子供達を幼稚園に迎えに寄りました。
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そのまま、友人宅の近くの波止場へ船
初対面の子供達、海でかけまわり、砂遊びをしてすぐに打ち解けたようです。
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友人は、自宅横に宿を今夏オープンさせたばかり。カップルや少人数向けと、家族向け、一軒ずつ。建築関係の仕事をしているご主人が、中はほとんど一人で作ったそうです目海が見えて、静かなと~っても素敵なところアップ
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私達は、そこに泊まらせてもらいましたにひひ

今週末には、すぐ近くのキャンプ場を買い上げ、そこの経営も始めるそうですえっご主人は今の仕事を辞め、宿とキャンプ場の経営に専念するそうで、楽しそうに色々説明してくれましたニコニコ
周りは緑と海、農場しかなく、ちょっと遠く列車の移動が大変かなと思いましたが、来て本当によかったです音譜

フランスに着いた翌日は、友人のいる、ブルターニュへ。

日本から座席指定して列車のチケットも購入済み。ホテルに電話し、受取り、預かっておくようお願いしていました。

チェックイン時、届いているか確認すると、中々出てこない。「預かってるとは聞いてますが…」と言うので、それならあるはず、と待つこと20分ほど、何とか見つかりました。受付一人の小さなホテルなので、こんなこと想定済みでしたが、それにしても早速か…シラー

翌日、近いと聞いて、地図上もそのようなので、重い荷物引きずり、徒歩で駅へ。結局20分は歩きました。朝食も駅でと思い、出発予定の9時より一時間以上前には着いたのでよかったけど。

乗車予定の列車の表示がなく、イヤな予感がしつつ、6:45~開いてます、とあるインフォメーションには誰にもいないし、しばらく探して見つけた係の人に尋ねると、「今日はストだから、ほとんどの列車がキャンセルになってるよ」。あっさり。持っている切符を見せ、どうしたらいいか聞くと、
10時発の列車で途中まで行くか、14時発のに乗るしかないですね、とのこと。

またか…ガーン
日本と違って、確実なことは何もないこの国。メトロやバスも時間通りじゃないから時刻表なんて誰も見ない(メトロは時刻表もなかった気が)。郵便物も届かないケースもあるし、同じお店やホテルなのに、一流のところでなければ、人によって出来るサービスが違うのも普通。

分かってはいたけれど、いきなりその洗礼を受けるとは…ガーン

友達に電話して、出ないのでメッセージを残し、とにかくお腹空いたから食べよう!と子供達とパン屋探しに。
ホームの階は、ストのせいでものすごい人ごみ。座るところもないから、仕方なく買って立ち食いです(笑)
日本人は、震災の時など、おとなしくてマナーがいいと言われますが、ストで電車がないとか(つまり内から来る要因)、あり得ないけれど、起きたら皆怒り爆発しそう…と私は思うのだけど、どうでしょう??
フランス人はすぐ怒るし文句言うけれど、ストに関しては諦めているようで、イライラしつつも、皆落ち着いています。

途中まで行く列車に乗った場合、乗り継いで目的地まで行けるか聞くと、「そこから先は今日は何もありませんよ」と冷たく言いはなされるだけ。職員の態度も申し訳ないなんて微塵も感じません。むしろ、ストなんだから、仕方ないでしょ、という感じ。

ようやく友達から電話があり、とにかく10時の列車に乗って、そこまで迎えに行くから、とのこと。よかった!ニコニコ

何番線発車かの表示をにらみ、出たら速攻で電車へ!子供達にも話したので一緒になって、「いそげ~!」と笑いながら走り、無事乗車。席も確保出来ました。乗りそびれた人が皆乗るから、座れない場合もあるのです。係の人は、どこに座ってもいいですよ、と。元々この列車の乗車券を持った人が、「ここの席なんですが」と言うと「ストだから席は関係ないそうですよ」とその席の人に言われると、やはり諦め顔で、とりあえず違う席を探していました。
ストは、避けられない仕方のないこと、みたいですシラー

そして、車で1時間半かけて迎えに来てくれた友達、「ようこそフランスへ!でしょ」と苦笑い。

今日のストは、実は数日前に予告されていたそうです。と言っても2、3日前でしょうけれど。
「帰りはストがないといいけれど」と言うと、「その日はストはないはずよ、大丈夫。うん、多分ね」と友達。長距離なので、ストの時は一応事前に告知があるのが常らしいですが、まぁそれも実際は分からないということでしょう。

やっぱり、この旅行、珍道中になりました(笑)