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OVER 45 TRYOUT

いままで無趣味だった仕事バカで平凡な男が
45歳を過ぎて目につくあらゆることにトライ!
昔やったことがあること・まったく異世界の出来事などに
「なるべく生計に支障がないよう」果敢に?挑むブログです
周囲の声とは裏腹に本人はいたって本気です!

きょうはいいお天気でした。
いつも夜中の凍てつく時間に仕事をする身にあっては、もう春の予感。



本日はもがみんの艦載機を塗装。




まずは下地のチタンシルバー。1/350「零式三座水偵」。

無精者のワタシはほとんどの場合機体の上面と下面を同じ色で塗装してしまうのですが、今回は下面色をこのままこの色にしてみようと思います。

さすがにこのスケールだと艦船模型の艦載機としては大きいですね。
モールドも凹凸がビビッドで塗り分けがたのしそうです。

組み上げしてから塗り分けようと考えたのですが、マスキングがタイヘンそうなので(とくにフロートの脚部)、いままでどおりパーツごとに塗装したほうがよさそうですね。



主翼を含む機体上面の色の調合には2時間以上かかりました。




どちらも同じ翼です。

ちょっと暗めの(室内照明程度)では緑、そして自然光を当てると蒼く見えるような配合を目指しました。もうちょっと塗装が定着してくるとその差がもっとハッキリすると思います。

見え方によっては日本軍機、また違う見方によっては米軍機。
太平洋の空でともに戦い合った機体の両方を表現しようと思ったのです。

うまく表現できたでしょうかね・・・?



うっかり忘れていましたが、きのうは阪神淡路大震災から20年の節目でした。
大阪(河内地方)に生まれ育ったワタシには神戸はあまり縁のない土地でしたが、家出する2年前、高校生の頃一度だけデートで訪れた思い出のあの街はもうありません。
ワタシにとって故郷の記憶は1989年で途絶えているので、いまやそれはとても切ない記憶。復興された街はワタシの知らない場所でしかありません。

でも、
たとえそれでも、あの街を新しくよみがえらせたヒトビトの尽力はとても尊いと思います。人間は弱いけど、絶対あきらめない。たとえどんなことがあっても。



戦争はいろんな科学技術を生み出しましたが、同時にたくさんの尊いものを滅ぼしてしまいました。それでも廃墟のなかであしたを願って生きてきた何億何十億ものヒトビトの願いは、いまも失われてはいないとワタシは信じていたいです。
終わってしまえば敵も味方もないノーサイド。
戦争の道具でしかなかった零式水偵に、いまは日の丸は要らないのだとワタシは感じています。


----------------------------------------- おまけ -----------------------------------------


いまワタシが暮らす街。
住まいはここから2kmほど離れたところにあります。
きょうは仕事用の(ちょっぴりゲーム用の)新しいPCを下見するため中心街へ出かけました。




いままでいろんな街で生きてきました。
ここへ来る前、東京23区のなかだけでも8回ぐらい引っ越したかな。

この街にもいつまでいられるかはわかりませんが、しっかりと自分の記憶のなかに刻み込んでゆきたいと願っています。




本日は、ここまでです。