日本への留学生は増加・・・・果たして・・・
日本から海外への留学生は減少しているが、日本へ来る留学生は増えているようだ。The New York Timsが報じている。(2011.1)
日本への留学生が過去最高
The Japan Student Services Organizationの発表によると2010年期に日本へ来た留学生は前年比の6.8%で数にすると141,774人と過去最高を記録したようだ。一方で日本人留学生のことについても触れている。日本人留学生は2004年の82,945人がピークとなっており、年々減少が続いている。
まだ東日本大地震の以前の集計ですので。
2008年は前年に比べて11%の減少となって67,000人を下回った。記事の中のインタビューでKato Yukariさんは競争の激しい就職状況の中で海外に旅立つことに抵抗を感じる学生、少子化や内向的な性格なども影響しているのではないかと語っている。
この分析は、正しくて、通常、3年生で留学するケースが多いのだが、現在の日本では、3年生は就職活動がスタート、もしくは、に参加するためには、海外の大学への行く「ゆとり」などないのである。
よほど、海外で働くという「覚悟」が必要なのだ。
また、不況で、海外留学の資金が親の懐なのか、本人のアルバイトなのか、とにかく経済状況と留学による「リターン」を天秤にはかるとき、当然の数字なのである。
この先、どうなるのか??
日本への留学も減り、海外へ留学する日本人も減る。
japan passing 成らぬ、japan spoile まで行くのである。




