ぼくはのなまえはマルク。
みんなにはもう逢えないけど
お空に来る前のこと、少しだけおはなしするね!
今日は…
ぼくがお母さんのお友達の
おうちの子になりかけた
その後のおはなしだよ!
おじさんのお家には
女の子の猫ちゃんがいるんだ
それなのにぼくのことも
飼いたいなんて
だいじょうぶかな~
お母さんはお友達が持っている
ある作家さんの絵が気になっていて
前からその絵が欲しいと思っていた…
お母さん 「奥さんにね~譲って欲しい絵があるのよね~
あの絵が欲しいのよね~」
おじさん 「それについてはさ~、かーちゃんに聞かないと
おれの一存では返事ができないね~
かーちゃん今日はあいにく留守でさ~」
お母さん 「そうよね~、じゃ、あとで奥さんに
確かめるわね~」
おじさん 「わるいね~おれもさ~
前から牡猫が欲しいとおもってたんだよね~
うちのミカちゃんも可愛いんだけどね
雄猫もいいよね~」
何やら不穏な会話だ…
それって…ぼく…お母さんが欲しい絵を
買収するための物件なの?
えっ‼
ぼくの運命はミカちゃんのママさんが
握っているのか…
みんなはぼくのこと、
くう・ねる・あそぶ~
だけの幸せな猫だと
思ってるかもしれないけど…
この先お母さんたちと
うまくやっていくためには
ぼくだって人間の顔色を
観察して
毎日生きていかなきゃ
いけないんだ…
人間社会は色んな欲望が
渦巻いている…
汚れたこころが顔をだすことが
たくさんあるんだね…
欲望を叶えるために
悪魔に魂を売ることだってあるんだ…
お母さんもおじさんも
優しいんだか
優しくないんだか
よくわかんないや…
ぼくはすこし
卑屈になりそうだったけど
りんごの妖精さんに言われたこと
思い出したんだ
『君にはちゃんと役目があるのよ…
神様の使者だから…』
レクイエム ぼくはお空のうえに…
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訪問ありがとうございます
姉とお友達の旦那様の
「不穏な会話」の成り行きは
結局、先住の飼い猫ミカちゃんとの
相性を心配した
奥さんの一声で
却下となりました。
もちろんジョーク
ごあいさつのような会話でしたが
もし奥さんのOKがあったら…
あ、
その前に私がお断りしましたね^^
それにしても
旦那様
うちの子の「品定め」については
確かでした(笑)
ミカちゃん
というおなまえは
ねこちゃんの妖艶な色気が
叶美香さんのようだと
旦那様が呼ぶように
なったそうです…(笑)
奥さんの絵のモチーフに
時々登場しておりました…
リトルマーメイドのこの曲は
一日中ずーっと
聴いていたい時があります
「アリエル~よく聞いてくれ!
人間の世界は最低だよ~~^^;」
アリエルの親友フランダー
黄色の体に水色の縞模様が
入った鯛…
どことなく
うちの子に似ているって思います^^


