大学生活が始まって、最近は読書にハマっています。

今までは、本を読むことはあまり好きではありませんでした。

といっても、なぜか書店に行って外見だけ見ることはよくありました。

読まないけど、どんな本が出版されているのか見るという習慣みたいなものでした。

大学に入って新しい友達ができて、その人がたまたま読書好きでした。

大学に行くのに1時間かかるし、授業の空き時間は暇なので読書をしてみようと思いました。

そこで、今日から時々、読書記を更新しようと思います。
卒業して進路は、合格した大学への進学でした。

奇跡が起こると内心では信じきっていたので、この大学で本当に学びたいことが学べるのかと不安になりました。

そんな不安も抱えつつ、入学しました。
大学は高校とは違い、何でも自己責任になることが多く、慎重にたくさんの作業をしなくてはいけなかったので落ち着かない忙しい日々を過ごしました。

忙しい日々が終わると、授業が始まりました。

1週間の授業が終わって感じたのは、入学前とは違い、大学というのは想像よりもはるかに勉学に励める場だと実感しました。

高校までとは違い、自分が学びたいことをとことん探求できるところが大学だと体感しました。

結局、偏差値の高い低いで、入学してもやることは同じだと思いました。

高い低いで、人生が変わるという固定観念があった自分は反省しました。

おそらく、偏差値の高い大学に進学していたら、入学しただけで向上心はまったく生まれなかっただろうと感じます。

いま自分が思う大学生活は、

探求心で向上していくこと

人との関わりを広げることの2つです。

そして、いろいろな体験から何事にも賢いことの選択をするよるも、正しいことの選択をすれば、人生は変わってくるとわかりました。
その日もなぜか無意識に、

尾崎豊「卒業」

が絶えず、ながれ続けていました。

自分から感じた卒業式は歌の歌詞通りでした。

この閉塞感漂う場からやっと解放されるという気持ちが溢れ出るように感じました。

最後のクラスでのホームルーム。

保護者たちも集まりました。

クラスの一人一人がスピーチをしていきます。

涙を流す生徒、

笑いをとる生徒、

がいました。

そんな中、自分の出番がきました。

自分は目立つ方ではなく、物静かで、友達もほとんどいない一人の生徒でした。

だから、特にお別れの言葉は出てきませんでした。

出てきたのは、家族への感謝だけでした。

「サポートしてくれてありがとう」

その気持ちだけが、無意識に出た言葉でした。

全員のスピーチが終わると、ちょっとしたサプライズで全員で合唱しました。

卒業式の定番ソングを合唱しました。

そんな中、自分は心の中では尾崎豊の卒業が無意識にながれ続けていました。

家に帰るまでずっとながれていました。
家に帰ると、やっと自由になれた気がしました。

おわり