人とは
色々な役目があり
それらが全て巡っていく…
誰かに対し腹立たしく思った分だけ
誰かを怒らせている
他人から幸せを貰った分だけ
誰かを幸せに出来ている
どんな些細な事であったとしても
心から感謝をし
受け取っていく…
そうすることで
またその感謝の気持ちが
誰かに伝わっていく…
謙遜し過ぎず
受け取る勇気も
ときに必要なこと…
礼節をわきまえながら、人と接していかないと
いけませんね。
知らぬ間に自分さえ良ければ…の考えに
なっていないか、今一度内なる自分を見つめることも
ときには必要です。
例えば
何かを送って貰ったとき、それが破損していた。
それを見た瞬間悲しい気持ちになりますよね。
でもそこで送り主にどう伝えるか…
送り主を責める言葉で嫌な気分にさせていないか…
こういう事なのです。
もしカッとなり酷い言葉を投げかけたら
それがまたいつか自分に戻ってくる…
愛ある言葉を伝えれば
愛ある言葉が返ってくる…
他人に尽くすことは出来ても
尽くされるのが苦手だとすると
愛は循環しません。
受け取れる勇気をときに持つことも必要だと言うことが
今日のメッセージです。
お読み頂き有難うございます。
愛と光と感謝を込めて…
愛珠
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