【千葉県佐倉市】自然療法アロマテラピーサロン「アロマの休日」

【千葉県佐倉市】自然療法アロマテラピーサロン「アロマの休日」

ITコンサル会社からセラピストへ。高校生&大学生の母。自分と子どもたちがアレルギー&アトピーで苦しんだ経験、そして東日本大震災を機に、薬をもたず突然どこへ行っても大丈夫な身体になりたいという強い想いからアロマセラピストへ。

こんにちはニコニコ

 

 

高校生になる娘がいます。

 

 

今日はブラの話。

ブラは女の子とって、めちゃ大切だと思っています。

 

大げさでもなんでもなく、

自尊心とか自己肯定感までも高めるものと思っています。

 

 

私は中学時代ブラなしで入学しました泣き笑い

その頃は、胸が大きい人しかしちゃいけない

物と思い込んでいました。

 

 

で、ブラをしていないと体操服の白シャツとか、

夏の制服でばれますよね。

よく(女子にですけど)からかわれました。

笑って返すしかなかったけど、

恥ずかしくて、自尊心ズタボロでした。

 

私には年子の姉もいて、もちろん姉も買ってもらって

いませんでした。

 

どんな思いでいるかなぁといつも思っていました。

 

 

中1の終わりを迎えるころ、

買ってほしいとはどうしても

言えなかったので、

 

母と姉がいるときに、

「お姉ちゃんは、ブラジャーしないの?」

と口にだしてみました。

 

したらね、お姉ちゃんが

「ブラジャー欲しいな」って。

 

そうだよねそうだよね泣くうさぎ←心のなかで叫んだ

 

それを機にやっとブラデビューですよ。

 

 

買いにいった時もいろいろ嫌な思いを

したんだけど、ま、デビューできたからいいや。

 

 

そんな子ども時代があって、

私は娘の女性性をとてもとても大切にしている。

かわいくて着心地のよいキュンとするものを

選ぶ。

 

生理の大切さはもちろんのこと、

性の話も小学生のころから包み隠さず

話している。自分自身の身体を守るのに

とても大切だからね。

これはね親の役目だと思います。

 

 

そんなこんなで、

私も娘と共にキュンなブラを探し続けていますラブ

 

写真は、グンゼさんのおブラ様ラブ

 

 

 

アロマの休日サロンのHPはこちら

 

インスタはこちら