なぜこんなに怒られるのか
なぜこんなに嫌われるのか
なぜこんなに憎まれるのか
なぜこんなに疎まれるのか
こんなに私が嫌いなら
なぜ私を産んだのか
こんなに私が嫌いなら捨てればいいのに
なぜ捨てないのか
なぜ、、、なぜ……
考えても仕方ないし考えたって答えは出ないし
精神的にも考えない方がいいんだけど
七五三の時期になると思い出しちゃう
豹変するようになったのいつからだろう?って思い返してみてもハッキリとは分からないけど多分、弟が小学校に入学したころ?
でもその前に、多分初めて毒母と大喧嘩したのは7才の時。
七五三で着る着物の色の事でした。
(最近知ったけど七五三て数え年の年でやるの?)
あまり服にこだわりなくて毒母の着せ替え状態だったような気がしますが。
小さい時、あまり泣かなくて楽だったらしい。
特に我儘だったとか聞き分け悪かったとかも聞いた事はない。
ただ着物を見に行った時にピンクがいいと主張したのは覚えてる
(当時、ピンクが大好きだったらしい)
けど毒母は赤が好みで赤を着せたかったらしく大喧嘩
ちなみに赤は私には似合わない色ですw
その時に「赤じゃないと買ってやらないから!」みたいな事を言われたような…
結果、私の希望通りのピンクになったけど。
もしかしてそれがキッカケなのかな?って
自分の思い通りにならない子供が可愛くなくなったの?
こんな子…!!って?
数年前知ったけど、あれ、どうも祖母が買ってくれたらしい
なんだよ、自分で買う訳でもないのにあんなに怒り狂ったのかい!
ま、祖父母と家族6人旅行も誰より楽しんでたのも自分のお金じゃなかったからだろうな
そのクセいくら勢いで言ってしまったからって「あんなムダ金使って!」って祖母に言い放ったって…ナイよねー
お買いもの行ったらしれっと祖母の会計と一緒に払って貰ってて私が介護手伝いの交通費と料理代少し貰ったら「アンタだけずるい」って。どんだけセコいんだろう?
少し脱線したけれど、七五三の時期になるとどうしても…
七五三の思い出 = 毒母と着物の色で大喧嘩
お詣りした事とか当日の事は全っ然覚えてない…
喧嘩の瞬間だけ…
私の何がいけなかったのか。
きっと永遠に分からない。
嫌われたら……て恐怖感に支配されてる