ベロニカ・グレースの育て方。

 

科目    ゴマノハグサ

属名    クワガタソウ属

学名    Veronica grace

水やり   控え目

場所    外の日

耐寒性   強い

 

 

育て方の概要

常緑多年草。育て方はベロニカと同じ。長期間開花して、寒さに当たると花が終わるが、葉っぱが銅色になり、これも魅力。冬は寒さで落葉し地上部が枯れても根が枯れていなければ春にまた芽吹く宿根草

 

夏越しで失敗して枯れることが多い。梅雨前などに刈り込んで風通しよくしておくとよい。
冬は地上部がなくなるが根まで枯死してなければ、春には芽吹いて開花する。毎年開花する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
   
   
   
   
   

 

エクボソウ(プラティア)の育て方

 

学名   Pratia angulata


分類   キキョウ科

 

性状   多年草/冬季休眠/匍匐性

 

大きさ  高さ:3~6cm/葉長:10mm/花径:15mm/果径:5mm

 

形態   匍匐枝を伸ばしてカーペット状に一面に広がる。葉は卵形で、浅くて荒い鋸歯があり、葉柄は無く、互生する。真夏を除く5〜9月頃、葉腋から花柄を伸ばし、先端に白〜薄紫色の花を咲かせる。花は花冠の先端が5つに裂けて平開するが、放射相称ではなく、左右相称の形になる。花後、ワインレッドの果実をつける。

 

原産地  ニュージーランド

 

生育   強健で栽培容易。湿り気のある場所を好む。

 

利用   花壇植え、鉢植え、ハンギング、グランドカバー。

 

場所   日当たりの良い所を好みますが、半日陰でも問題なく育ちます。

半日陰のやや湿った場所を好みます。

※夏場強い直射日光で日焼けを起こします。

 

耐寒性  半耐寒性。およそマイナス3度までは耐えます。

これ以上になると一旦姿を消します。これを半耐寒性といいます。

春になると再び葉っぱが出てきます。

 

用土  水はけのよい土を好みます。

(例:赤玉土6:腐葉土3:パーライト1)

 

増やし方  挿し木、株分けで増やすことが可能です。

時期は3月~6月、9月~10月です。

 

病害虫  病気、害虫の心配はほぼありません。

 

 

 

 

 

 
 

斑入りバコパ

 

学名:Sutera


学名:オオバコ科

 

属名:ステラ属

 

原産地:アフリカ

 

草丈:樹高:10cm程度

 

耐寒性:強い

 

耐暑性:やや弱い

 

 

栽培環境・日当たり・置き場

鉢植えは、秋から春の間は日当たりに置き、夏は半日陰で風通しよく管理しましょう。冬は、明るい室内や南向きの軒下に移動するなど、凍らない程度の防寒が必要です。1年を通じて、雨には当てないようにしましょう。
庭植えでは、枝垂れる枝の下に風が通らないと蒸れて腐りやすいので、一段高くなった花壇の縁に植えるとよいでしょう。

 

水やり

鉢植えは、鉢土の表面が乾いてきたら、たっぷり水を与えましょう。庭植えでは水やりは、ほとんど必要ありません。

 

肥料

鉢植えは3月から11月に、緩効性化成肥料(チッ素N-リン酸P-カリK=10-10-10)を施します。庭植えでは、特に肥料は必要ありません。

 

 

病気と害虫

病気:特にありません。

害虫:アブラムシ、オンシツコナジラミ
4月から11月、アブラムシが特に新芽に発生しやすいのでよく観察し、発生したら防除しましょう。
4月から11月、葉裏にオンシツコナジラミが発生します。大量に寄生すると、排せつ物にカビが生えて葉が黒くなるすす病を併発してしまいます。枝を短く切り戻し、寄生している虫を枝葉ごと取り除くとよいでしょう。

 

 

用土(鉢植え)

水はけのよい土を好みます。赤玉土(中粒)5、腐葉土3、酸度調整済みピートモス2の配合土などを用い、元肥としてリン酸分の多い緩効性化成肥料を、適量混ぜて植えつけましょう。

 

 

植えつけ、 植え替え

植えつけは、3月から5月か9月から10月に行います。春と秋が最も旺盛に育つ季節なので、植えつけ後の生育がスムーズです。古株は、この時期に少し土をくずして植え替えると成長がよくなりますが、本来が短命な宿根草ですので、毎年さし芽して新しい株をつくって育てるのがおすすめです。

 

 

ふやし方

さし芽:3月から6月、9月から10月がさし芽の適期です。やわらかい枝の先端は、さしたあとにしおれやすいので避け、少し株元に近い、堅くなった茎を3~4cmほどに切ってさします。

タネまき:3月から5月がタネまき適期です。タネは非常に細かいので、ピートモスやバーミキュライトの細粒にまき、覆土はしません。

主な作業

切り戻し:6月から9月に切り戻して風通しをよくすることで、蒸れや害虫の発生を防ぎ、高温多湿の夏を過ごしやすくします。秋口の切り戻しは、新しい枝の発生と枝分かれを促進します。夏の切り戻しは、短く切りすぎると枯れてしまうことがあるので、各枝に緑の葉が少し残る程度の長さに枝を残しましょう。