今朝、まだベッドの中で夢うつつな感じの時間。ふと
「今後書くブログや著書は自分の遺書のようでもあるんだなあ」
と感じました
両親を参考にすると、自分的には80代まで元気だろうと思っていますが、
50代後半になってくると急死する人も出てくるわけで、
一般的に考えていつどうなってもおかしくない年齢に入ってきたわけですよ。
なので、誰かが見たときに
「こういう人もいたんだ」とか、
「この人、こういうことがあったのか」とか知ってもらえるよう、
残しておく感じで書いておこうと
特に著書については体験談が中心なので、
後々参考にしてもらえそうな内容に絞っていこうと思っています。
いずれいなくなれば遺作になっていくわけだから。
デジタルコンテンツは決してしまう人も多いですが、
私は逆をいきましょう
甥っ子姪っ子や年下の知り合いが後で読んでもいいしね。