どうも、お待たせ致しました。




いよいよブログ更新も、当記事を含め
残り3記事となりました。


最後(最期!?)まで、どうぞお付き合い下さいm(_ _ )m 。






愛機シルビアでエスプレッソライフもいいですが、
もっと手軽で、メンテナンスも簡単に出来る手動マシンが
欲しいなぁ・・・。







そんな思いが頭をもたげ、





思い切ってついに・・・、








購入っ!!ヘ(゚∀゚*)ノ




 
 

 

ボンマック BME-100!!
(購入後1週間、既にこんな状態(;^_^A 。)




性能の良さがネットで評判で前々から興味があり、
家庭用ながら1150Wのハイパワーが魅力。


手持ちの家庭用マシン、スタババリスタ(廃盤)は950W、
スチームの勢いに物足りなさを感じていました。
スチームノズルが利き手とは逆についているところも、
私にとって、若干使い勝手が悪い。





でも、せっかくあるのだから使おう。








そう思い、押し入れから久々に
引っ張り出して試運転したところ・・・、









抽出ボタンを押しても水を吸い上げないΣ(゚д゚;) !






=ボイラーの故障(@Д@; !!







によりスタババリスタの使用を断念しました。


 


今までありがとう、そしてさようならバリスタ君・・・(ノ_・。) 。





さて、ボンマック使用にあたり私なりにいくつか
手を加える箇所があり、今回ご紹介します。



温度テスターの取り付けは勿論の事、先ほどのスタババリスタも
そうなのですが、こちらのボンマックにもクレマエンハンサーという
クレマ(エスプレッソの泡)を増幅する加工がされています。
クレマの量が増えて美味しそうに見えるものの、その分質が悪くなり、
ラテアートに適したミルクの流れに沿うなめらかなクレマが立ちません。




エンハンサーはスタババリスタで経験済みなので
私はこの機構が邪魔であると判断し、取り外す事にしました。



 


画像が現在のフィルターの様子。



詳細は面倒なので割愛させて頂きます。
当機種のエンハンサーはフィルターに直接同じ素材で被せてあり、
うまく削っても使用する事が出来ない構造になっています(実際試しました)。
なので最初からフィルターごと交換する必要があります。
調べたところ、Web上でカップッチョさんという同じくマニアの方がこの改造をされており、
コチラの記事に詳細が書かれています(リンク貼らせて頂きました)。
要は出っ張りを金づちで叩いて、ホルダーに嵌るよう平らにする加工です。
私もこれに倣い、エンハンサー機構無しのデロンギのフィルターを購入。

私の場合、ホルダーにハメ込むのが少々キツく、フィルターを
金づちで叩いたり押さえの針金を曲げたりして
ようやく使えるようになりました。


結局、想像以上に大変な作業となりました。
買ってしまったのだからともう、ここまで来ると執念というか根性です。
しかし現在でも問題なく使えており、この改造に満足してます。






そして次に作ったのがコレ。



 


オリジナルタンパー。
普通はデロンギ用の53mmタンパーが使えるのですが、
先ほどの加工でフィルターが少々変形しています。
タンパーとフィルターは隙間が無くピッタリ嵌る設計の為、
市販のタンパーの使用は無理だと考えました。
限りなく真円に近い状態に戻した後、取っておいたシルビア付属のタンパーを
フィルターの内径に合うよう、形状もフラットに削った後、
コーティングされた樹脂板を接着剤で貼り合わせています。
それにMOTTAタンパーの取手を付けて着色しています。


使用感は上々、タンパー代3000円浮いた。







まだまだ続きます。













シャワープレートの画像。
エスプレッソマシンは定期的に、このシャワープレートを取り外して内側に付いた
粉やコーヒーの油を取り除く手入れをするのですが、当機種はメートルネジという
ネジ穴が特殊な形状の為、専用の工具でないと取り外せません。
調べたらそれが高価なので、ペンチで外した後市販のマイナスドライバーで
着脱出来る様、金属ヤスリで溝を画像のように掘りました。
さらにアルミパンチング板に変更する事でお湯の流量を多くし、さらに
濃厚なエスプレッソ抽出を可能にしています。


さらにさらに、私は普段大き目のピッチャーを使いラテアートするので、
もう少しスチームに噴射力が欲しいと、キリを使ってノズルの穴を拡げて・・・、





ここまで苦労すると知っていれば、デザインバリエーション豊富な
”デロンギ”という選択肢もあったかも知れません。

しかし1150Wの高出力とスチームノズルの長さ、
そして1万円というお手頃価格に魅力を感じ、
どうしても私はボンマックにこだわりました。
結果、使用感に現時点で不満は一切ありません。







当記事をご覧の皆様へ。
真似されるも結構ですが、保証の対象外となってしまうおそれ
ある為、くれぐれも自己責任でお願い致します。






そして早速ラテアートに取りかかります。
それでは、また明日の更新にて。




 


エンハンサーなし、デロンギのフィルターで淹れたラテ。
ミルクの流れに沿って巻き込まれる、なめらかなクレマがポイント。