領主のローサはもう長くは生きられない身であるにも関わらずそれでも生きようとするのは娘のメリアを後継者にする為だった。

それも、メリアが12歳になる前に自分が亡くなると後継者の座は親類に移るのである。

その頃、ソローネはファーザーから自分達を裏切ったかつての同志である盗賊団のボスを始末する様に命じられるが、いつもと内容が異なる事に内心驚きつつも好きを狙ってファーザーを殺そうと考えるが…

ヒカリは王子様でありながら領主やっていたのでメリアちゃんの助けになるのではと。

あんなキャラでもグレッグの描き方はもう少しマシにした方が良いかはわかりません(^_^;)

パルテティオとファーザーが第四の壁を越えてるシーンもあります。