キャスティに協力する事にしたヒカリ。

キャスティはどういう訳かウィンターブルームの人々から歓迎されていた。
そこにはキャスティに助けられた領主のローサとその娘のメリアがいた。

その頃、ソローネは組織の父であるファーザーと再会しいつも通りからかわれながらも仕事を命じる。

キャスティ編のメリアちゃんのエピソードはヒカリの成長に欠かせないって事で力入れています。

原作わかる人にはわかるあの展開的に回想シーンではキャスティと出会った船乗り兄弟も出ています。
マレーヤも少し出ています。

原作にもあったソローネとファーザーの会話は映画みたいでときめきを感じました。
ファーザーも悪気は無くてもパルテティオからおっさん言われていますけどそれぐらいでは怒らないのではと。