不登校に寄り添う

不登校になって

子供に対する接し方を変えるだけで

時間はかかりますが

本人の態度も変化していきました

↑タイトルが気になって読んだ本

すんごい勉強になります。

不登校

はじめは親も

この年齢から不登校だなんて

こんな小さいうちからレールを外れてしまうなんて

この先のこと考えたら不安・心配

だから子供にあーだこーだゆう

子どもは自分の気持ちに寄り添ってもらえず

癇癪を起す

より不登校になる

引きこもりになる

お互い首を絞めあう結果に

だから親から変わらないと今の状態

は何も変わらない

 

じゃどうしたらいいの

普通のおかあさんでいる事

本を読み漁ったり

不登校のセミナーに参加したり

有料の講習やセミナー、相談を利用したり

たくさん不登校の事調べて

たいがい、親の笑顔の声掛けとか

自己肯定感を上げるための声掛けって

書いてたりしませんか？？

あとは母親の心のリフレッシュなどなど

それがすぐにできて即効性のあるものなら

苦労しませんほんと

子供は親の変化に気付いていて敏感になってます

感情のない誉め言葉や態度は

子どもにバレます

我が子が私によく言います

ママ怒ってんの？って

怒ってないよって返事しても

声が怖いから怒ってるんやろって言ってきます

すごいね長男君の反応

私もこれを何回も言われて反省しました

もうね、不登校を芯から受け入れるしかないって

開き直りました

母は無になるというかリフレッシュするよりも

開き直りました(笑)

そして子の気持ちに寄り添う

一緒に何かを楽しんだりする

子どもと喜びや楽しみを共有する

ことが大事かなって思います

↓この本は親自身の親についても考えさせられる本でした。

母親の育ってきた環境が、子育てに影響を与える

子は親を救うために「心の病」になる [ 高橋 和巳 ] 価格：858円（税込、送料無料) (2023/12/21時点) 楽天で購入