冬は寒い



そんな時こそ、微かな暖かさと温もりを…

夏は暑い

だからこそ、涼やかでありたい

いともたやすく、この身を捧げない…

それは自が芸術家である故にだ

そこに美が伴わなければ、何も意味がない
そして、そのようなものは避けなければならない

芸術家は常に究極なまでの美を追い求めるべき存在

そこに空白があるならば、自の美への軽薄さを悔い改めなければならない

逆に美を直感したならば、それは至福の時を過ごせるだろう

動を伴うものだけが、感動ではない

静かな感動も、また濃密で深い
芸術家は常に美意識を忘れてはいけない

美意識を失った時、自ら芸術を絶たなければならない

芸術において恥じらいなど存在しない

それらは芸術の世界においてはすべて美に還元される