皆さまは旅行運、ありますか?
飛行機をはじめ、長距離を移動する際にその発着で振り回されることはありますか?
私はですね、飛行機に関して特にトラブルが多いです。
11月から2月までの冬の北海道、ならびに台風シーズンの本州への移動は特に警戒してます。
1時間前後の遅延は当たり前。
遅延理由もさまざま。
整備不良や天候不順といったメジャーなとこから、バードストライク、急遽取りやめた乗客の荷物下ろし作業、その他諸々。
ピンポイントでの欠航もあり。
目的地に行けずに引き返したり、一度だけですが目的地から遠い空港に下されたりもあり。
というわけで、公演とかイベントで遠征旅程組む時にKYT(危険予知トレーニング)的見地から行ってること
・旅程は前後1日ずつ余裕を持つ
・飛行機の夜間便は取らない
・空港には2時間前到着を目指す
・代替え移動手段とルートのシミュレーション
・選べるなら公演(イベント)時間は14時以降狙い
・食べ物、現金、モバイルバッテリーの整備
▶︎旅程は前後1日ずつ余裕を持つ
イベントは前日入りが鉄則!
帰宅予定日の翌日までの期間で休み申請もしておく(急な欠席の方が迷惑かかる現場なので)
特に!イベント!
この日しかない重要な日なら、できれば二日前に入っておきたいし、欠航しても朝便で間に合う公演時間で押さえておきたいです。
▶︎飛行機の夜間便は取らない
フライトが遅延して現地で交通手段が絶たれた時、タクシーしかない北海道は特に詰みます。
なお、新千歳空港↔︎札幌中心部タクシー代はおおむね11000円です。
深夜料金、高速代、その他で上乗せもあります。
ちなみに札幌に行くJR(エアポート)最終便は23:21です。
1分たりとも待ってくれません。
昔は航空会社で札幌駅までのリムジンバス出してくれたけど、今してないんですよ。
空港の温泉施設で数千円払って始発まで待つのもできますが、運の悪さが重なるとそこも休業してます。
そして、欠航になって翌日以降に振替するときは特に、可能なら午前の便、ダメでも15時台までで押さえておきたいところ。
昼以降だの天候によって再び欠航するリスクが高くなったり、夕方の場合、遅延に次ぐ遅延で大幅に足止めされたりもありえます。
この辺は旅行運に恵まれてる人は考慮不要なのですが、神に遊ばれるタイプは「二度あることは三度ある」を肝に銘じてるのです。
▶︎空港には2時間前到着を目指す
飛行場へ辿り着くまでにもトラブルはあります。
電車の遅延、運休などは、慣れない土地では時に致命的。
乗り間違いとかもやりますし、今はスマホで乗換案内でことなきをえられることもありますが、間違ったとこに運ばれてると気づくタイミングによっては詰みます。
なので『行き先違いに乗ったかも』という意識を持ちつつ、確認をこまめにしながら、不可抗力にも耐える時間配分に。
▶︎ 代替え移動手段とルートのシミュレーション
今はスマホで簡単に検索できるので、『もし何かの事故とかでこの移動手段がダメになったとしたら』を念頭に、どうすればいいのか、どこの何を使えばリカバリーが効くのか、事前確認大事。
目的達成のための手段は多いに越したことないです。
最終便、臨時便、臨時宿泊手段、他の移動手段への切り替え方法は知ってて損ないです。
いつのまにかその手段が無くなってたりもするので、更新も大事!!
▶︎ 選べるなら公演(イベント)時間は14時以降狙い
飛行機が1〜2時間遅延、もしくは欠航してもリカバリーが効くのが重要。
電車も遅延したり、慣れないとこだと乗り間違いも発生するので方向音痴としての対策も兼ねてます。
何が起きても大丈夫、とはいえずとも、可能な限りの不足の事態を予測しておきたい。
なお、公演時間より早く着くようにもしてます。
すごく早くついたら付近のカフェとかで時間潰せば良いのです。
▶︎食べ物、現金、モバイルバッテリーの整備
突然帰れなくなったり、長時間の拘束を見越して、チョコやグミなどのお菓子とカロリーメイト系携帯食、小銭を含む現金、スマホなどのモバイルバッテリーの整備もしっかりと。
足止めが2〜3時間で済めばいいけどね、というのが起こるので。
*
こうして振り返ると、危機管理としてはまあまあ当たり前のことしかしてない気もしつつ。
まわりからは「そこまで!?」と言われたりするので、まとめてみました。
遠足は、行って目的達成して帰ってくるまでが遠足なので!
お休み申請したら基本連休もらえる職場環境に心から感謝しつつ、来年も楽しい『遠足』を心ゆくまで満喫するのです!
