始まりは、ある夏の日のX(旧Twitter)で見つけた素敵な絵師さんのレポでした。
お気に入りの薬理凶室、そして科学チャンネル「科学はすべてを解決する」。
動画関連イベントでしか出会えないと思っていた怪人レイユール先生のリアル授業が月一開催されてると知った夏。
スケジュールを確認し、この度ようやく参加できました!
会場は板橋区立教育科学館。
いろんな展示やイベントも開催してる中、先生の授業は二階実験室。
中学高校時代の理科室を思い出させてくれる懐かしさ。
ただし、忘れてましたが理科室には標本がつきものなのですよね。
待機側の廊下にずらりと展示されてる節足動物の標本で死にそうになってました。つらい。
脊椎動物なら大丈夫なのに。
標本に怯えながらの待機時間は短く、すぐにレイユール先生の授業です!
★テーマ
【薬理凶室】爆発するガラス玉を作ろう!
簡単な注意事項をスタッフさんから説明していただき、スタートは先生の座学から。
今回は「ガラス」をテーマに、そもそもガラスとは何かから始まります。
板書きれい。
チョークのカツカツいう音も良き。
化学式をこんなに楽しく眺められる日が来ようとはという感じ。
レイユール先生の説明がすごくわかりやすくて、『これ、学生時代に受けてたら科学がめちゃくちゃ好きになれたのでは』って思いました。
これからは偏光フィルムを手にガラスを見てみようとか思ったりもしました。
強化ガラスについての知見を得て、座学の次は実験。
先生のデモンストレーションののち、グループごとに実践。
配信でも思いますけど、先生の手がきれい。
流れるような所作が綺麗。
必ず軍手をするように、と言いつつ素手でガラス棒をバーナーで炙る手つきが大変麗しいですが、ハラハラもします。
とりあえず「くられ先生になるので」という共通言語による注意喚起に笑っちゃいけないけど笑いが漏れます。
いや、火だるまはシャレにならない。
ドキドキしますね、ガスバーナーでガラスを溶かす作業。
ビーカーの中に溶けたガラスが落ちる時の音とか、跳ね具合とか、ドキドキします。
この緊張感とワクワク感、『理科の実験って楽しい!』につながるな、と思うなどしました。
いま目の前で何が起きてるのかを科学的側面から理解して臨む実験、楽しい!
実験中はスタッフさんとレイユール先生がテーブルを回ってくださるので、困ったら声をかけられるのも安心感あって良きでした。
各テーブルの実験後は、再度レイユール先生のデモンストレーション。
耐熱ガラスがこなっごなになるのをちゃんと見れました。
おお!!
そして最後はスーパー撮影タイム。
「こんな需要があるとは」といいつつ、リクエストに応えていろんなポーズをとってくださる先生、プライスレス。
板書したり、王子様の礼をしてくれたり、ハート作ってくれたり、がおーってしてくれたり。
自作のオランダの涙とガラスへの知見、そしてレイユール先生の素敵写真を得たリアル授業でした。
残すところ後2回ということで、こうして参加できてよかったです。
ぼっち参戦でも、理科に全然詳しくなくて(ガチ文系で)も、楽しめたんですよ。
そしてどのテーマも絶対面白い世界が待ってると確信しました。
北海道から軽率に参戦してよかった!
満足!!


