ゆず日記 -81ページ目

ゆず日記

なにかあったとき、思い立ったときに

のんびり更新してゆきます

マメはとにかく癇癪がひどくて、1日に何度も泣き叫びました

朝、起きては泣き叫び

自分の意思が私に伝わらないと泣き叫び

最終的には意味もなく泣き叫んでいました



私はマメの機嫌を損ねるのが怖くなっていました

いつもどこかで、マメがいつ泣き叫ぶか、ドキドキしていました


外でも泣き叫ぶことが多くて、あまりにも泣くので同じ子連れの人たちからも注目されるのが恥ずかしくて、マメと2人で外出するのは病院のみでした

もちろん、乳児健診や2歳3ヶ月健診も泣き叫びました

他の子はみんなおとなしく言うことを聞くのに、マメは体重計に乗ることさえも泣き叫びました



マメは叱っても、諭しても、言い聞かせても・・

色々、試しましたが、何も効果はありませんでした




赤ちゃんの時のマメはとにかく汗っかき←今も

寝冷えをしないか心配で、私は一日に何度も着替えをさせていました

よく寝てくれるようになってからも、汗をかいていないか心配で眠れなくなるくらいでした

寝る前には枕元に、いつでも着替えられるように、着替えを5セットも準備していました


マメは1歳になるまで熱を出したことはなかったけれど、鼻風邪をよくひいていました

当時、住んでいたアパートから近い耳鼻科は徒歩20分

先生は「来れるなら毎日でもおいで。赤ちゃんは薬は本当に弱いものしか出せないから、それより鼻をきれいに吸えばそれだけ治りも早いから」

と言われて、行ける日は出来る限りベビーカーにマメを乗せてガタガタ道を耳鼻科まで歩きました

マメが寝苦しそうだと、心配で眠れなくていつまでも見ていました


もともと心配性だったん私ですが、私の心配性のスイッチはこの頃から全開になったまま






お腹にマメができた時
物凄く嬉しかったです

女の子だとわかった時
ずっと女の子が欲しかったから、本当に嬉しかったです

マメが産まれた時
小さくてとっても可愛かった



でも、マメが産まれて間もなく、産後鬱になりました


長期間、実家に里帰りしていた間も昼夜逆転して寝ないで泣き喚くマメに疲れ果て、可愛いと思えなくなっていました

でもずっと欲しかった女の子

そんなことを考えるのは私は何てバチ当たりなんだろう

決して口にしてはいけない

そう思って胸にしまい込んでいました

そんな私の様子を察した母にある時

「マメちゃん、可愛いと思ってる?」

と、聞かれて

「可愛いと思えない」

と、本音をこぼしました


本当に当時の私のマメを見る目は冷めていました


自宅に戻って、旦那の先輩一家がマメに会いに来てくれた時、私の様子を見た先輩夫婦が私の鬱状態に気付きました


私の姉も、姉のママ友たちも私を心配してくれました


みんなに支えられて、少しずつ、マメと向き合えるようになりました