こんばんは~😀
一昨日から
戦姫絶唱シンフォギアの
切ちゃんと調の
デュエットソングの歌詞を
お届けしました!!
この二人は
シンフォギアシリーズ2期から
マリアと共にFISメンバーの一員、
敵として
響、翼、クリスの前に現れました。
フィーネの器として集められ
訓練をさせられ
見込みのないものは虐げられていた。
二人は
FISに拾われた際
調は、一切自分を示すものを持ち合わせておらず
自身の名前すらも知らずにいました。
切ちゃんは
自分の本当の誕生日すら知らないのです。
二人は
お互いに誰かに与えられた何かを持つ者同士。
近親感を覚えるのに時間はかからず
互いが互いを必要としていた。
2期の中盤より
自分がフィーネの器なのではと
懸念する切ちゃんは
いつか自分が自分でなくなる前に、
大好きな人に大好きと言える世界に!
と必死になって時期があります。
そんな切ちゃんとマリアを
FISから守りたい。
切ちゃんが何にそんなに必死になっているのか
マリアが何を守ろうとしているのか
よく分からないけれど失いたくない。と、
調はFISより投降し二課チームに来るのです。
最後にこの二人は、
戦場で相見え
互いが互いに
「大好きだって言ってるでしょー!!!」
と公開で夫婦喧嘩を始めます。(笑)
そのときに流れたのが
「Edge Works of Goddess ZABABA」
なのです。
3期に流れたデュエットソングが
「Just Loving X-Edge」です。
3期になると
デュエットソングにするのを前提として
ソロ楽曲が制作され
二人がソロ曲を
披露し終わったあとから
デュエットソングで流れる。
という展開です。
3期でこの二人は
高校生になっており
響やクリスの通う
リディアン音楽学校の高等部に
一年生として通っております。
ここでもこの二人のラブラブぶりは
クリスも手を焼く程なのです。(笑)
敵の攻撃により
ギアを失った二人は死の危機に瀕しますが
そこを助けたのは
翼(剣)とクリス(弓・銃)でありました。
無双の一振りです。
(この時の、二人の歌は後日更新します!)
クリスを先輩と慕い
懐き始めたのもこの頃からです。
最後に
敵の城をぶっ壊すため
死をも覚悟して
マリアと共に城内部に潜入。
奇跡的に助かったのです。
この3期での
覚悟や決意がこの三人の絆を深めたのは
言うまでもなく。
4期で流れたのが
「ギザギザギラリ・フルスロットル」
です!
なんとなくですが、
切ちゃんらしいタイトルになってます。
今回の歌詞の内容は
改めてシンフォギア4期の調の心に
リンクするものとなっています。
今回二人は
お互い以外に
切ちゃんは響と、調は翼さんと
「ユニゾン=デュエット」
をしているのです。
切ちゃんは
誰とでも上手く合わせる事ができている。
なのに
調は誰とも上手く合わせられない。
そんな心の葛藤が
見え隠れしている調のパートになっており
それを
優しく切ちゃんらしく励ましている。
そんな歌詞です。
どんな風に
デュエットになっているのか
気になった方はどうぞ
YouTube……ではなく、
アニメのBlu-ray&DVDの特典CDで
フルサイズでお聴きくださいー!!
🌸めぐみ🌸