契約更新
「あなたが来てくれて、わたしたちは心から喜んでいます。」
「How are you?ですって?あなたがいれば、いつもFine☆よ。」
「あなたは、わたしの励みなの。」
「あなたはきっとブルガリアで花嫁になるわ。」
「どうかブルガリアに残って。お願いよ。日本のことは、考えないで。」
「わたし達には、あなたが必要です。」
「どうやったら君の更新が決まるの?教師たちの意見?じゃあ僕は、すぐに手を挙げるよ。」
「来年もいるよね?その次も、そのまた次も、ずっといるよね?」
こんなふうに言ってもらえるなんて、ちょっと恥ずかしいけど、ちょっと恐れ多いけど、やっぱり幸せです。
ほんとに日本に帰りたがってると思われてるんだなあ、というぐらい数々のうれしいお言葉をいただいて、契約更新をすることが決まりました。わたしは、もともといるつもりなんですって。ほとんど信じてもらえないんですけど。
一部では「来年は、日本人と契約するお金が無いと思うわ。」とささやかれていたので、更新できたのは本当にうれしいです。逆に、実際に更新手続きが済むまで、100%安心できないぞという部分もあります。
こちらに来て半年になりました。
授業に関しては、それらしいことはほぼなにも出来ず、遊んでいることのほうが多かったので、新年度からは、真面目に、力をつけてやれる授業をするというのが最大の課題です。
生活に関しては、ブルガリア語能力が全く伸びず、英語もいまだに話せず、日本語ばかりで松子さん和美さんに頼りっきりなので、残りの夏休みで何とかしたいと思っているところです(が、夏休み前にそう誓って、もう一ヶ月が過ぎようとしているので、本気でヤバイ)。
言葉以外は、それほど不自由なく生活できるようになりました。
食べているものは、パンとチーズとベーコンとヨーグルトです。飲んでいるものは、コーヒーと牛乳とビールです。
次の一年がほんとの勝負だと思うので、仕事も生活もいいかげんにならないよう、ちゃんとそれなりに充実させてやっていきたいと思います。次の更新のときも、またうれしい言葉をたくさん言ってもらえるように。



